新人事制度 大阪での報告①~③
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25日の土曜は両国の「川開き」。つまり隅田川の花火大会であった。東京は快晴で風もあったから、花火には絶好であったろう。あるていど風が吹いたほうが花火の煙が空中に篭らなくていいらしい。 酔流亭はこの日は泊まり勤務明けで、勤務の帰りに床屋にかかり[まつや]にも寄ったことは昨日の日記に書いた。 だから帰宅は午後になった。すこし寝る。日暮れ前に起き、夕食。ビールに枝豆が旨い。飲んで、寝て、また飲んで、それで一日が終わってしまう。 TVでは隅田川花火の実況をやっている局もあった。しかし花火って中継で視たってちっとも面白くない。あれは破裂したときの腹にズンとくる響きがいいのだ。これはTV中継では伝わらない。 そう思っていたら、我が家の窓の外で花火の上がる音がする。この夜、地元では大きな花火大会があるとは聞いていないが・・・。 外に出てみた。やはり音はするけれど空に花火は見えなかった。 地元といえば、手賀沼の花火大会は今年は中止である。この不況でスポンサーの集まりが悪かったらしい。ここ数年、人の出も増えて常盤線沿線の最大のイベントになりつつあったのに。 西日本では豪雨の被害が今も拡がっている。こちらは花火どころではないだろう。不穏な夏である。
by suiryutei
| 2009-07-27 22:09
| 身辺雑記・自然
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Comments(2)
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