新人事制度 大阪での報告①~③
最新の記事
タグ
労働(124)
辺野古(46) 郵便局(43) 文学(31) コロナウイルス(31) 韓国(19) 朝鮮半島(12) 映画(11) NHK朝ドラ(10) ひよっこ(9) 大西巨人(9) なつぞら(8) 神田まつや(8) 労働者文学(8) 神聖喜劇(7) 関西生コン労組(6) 狭山事件(6) ブレイディみかこ(6) ケン・ローチ(6) 蕪水亭(6) 最新のコメント
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
1月も、はや中旬に入った。年賀葉書も、もう来ないだろう。 郵便労働者として、つまり年賀状をお届けする側として言うと、あれのカタマリは相当重い。酔流亭は内務のほうだから、外務の人たちのように街に出て配達するのではない。全国そして都内からやってくる年賀葉書を各局あてにまた送り出すほうの仕事だ。 その年賀葉書は郵便ケースに詰みこまれている。このケース、一般の方たちはあまり目にしたことないと思います。大瓶20本入りのビールケースを一回り小さくしたくらいの大きさ。これに葉書がぎっしり詰め込まれていると何通くらい入るかな。数えたことはないけれど紙というのは意外に重いものでして、ぎっしり詰めてあるケースはビールケース(もちろん中身入り)一箱に負けないくらい重いです。これをパレットに積み込んだりベルトに流す作業もあるから年末から年始は腰をおおいに痛めた。 さて仕事から離れて、年賀葉書を貰う側としては、年始の挨拶の横に「ブログみてますよ」と添え書きしてくれた賀状を何枚か頂いた。ブログを始めてから毎年何通かは頂く。ただ、意外な人が(ブログを)見てくれているんだなというのが今年の特徴である。学生のころ親しくしていたけれど、もう10数年も会っていない人・やはり10数年前に職場で同僚だった人・・・嬉しいことである。 それからJP労組のかなり要職にある人も、そう書いてくれた。「隠れ酔流亭ファン」って案外いるのかしら、などと慢心する。 ○○○○さんからは賀状とともにこんな素敵な布巾を頂いた。酒を飲みながら毎日眺められるように食事室の壁に貼りました。 ありがとうございます。
by suiryutei
| 2014-01-11 12:06
| 身辺雑記・自然
|
Comments(4)
|
ファン申請 |
||