新人事制度 大阪での報告①~③
最新の記事
タグ
労働(124)
辺野古(46) 郵便局(43) 文学(31) コロナウイルス(31) 韓国(19) 朝鮮半島(12) 映画(11) NHK朝ドラ(10) ひよっこ(9) 大西巨人(9) なつぞら(8) 神田まつや(8) 労働者文学(8) 神聖喜劇(7) 関西生コン労組(6) 狭山事件(6) ブレイディみかこ(6) ケン・ローチ(6) 蕪水亭(6) 最新のコメント
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
今朝、寝床を出てまず心に浮かんだのは、つぎの言葉。 きっぱりと冬が来た それくらい寒かった。あとで朝刊の地域欄をみると我が町・我孫子の今日予想される最低気温は3℃である。この町の一番寒いときは-5℃くらいまで下がるから、さすがにもう真冬の寒さではないけれど。 さて上に掲げた「きっぱりと冬が来た」は高村光太郎の詩『冬が来た』の出だし。詩はこのあとこう続く。 八つ手の白い花も消え 公孫樹の木も箒(ほうき)になった しかし、今は窓の外に満開を過ぎた桜が望める。花冷えである。思えば今年の冬は寒く、長かった。45年ぶりという大雪が降ったのは二月ほど前のことであった。そして桜の盛期を過ぎて、冬の余韻がなお。
by suiryutei
| 2014-04-06 09:16
| 身辺雑記・自然
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||