新人事制度 大阪での報告①~③
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『週刊読書人』の12月9日付けに載った、この本の書評記事(評者・先崎千尋氏)のコピーを知人のTさんがくださったのは先週のことである。すぐアマゾンに注文した。 歴史家・服部之総、好きなんです。帯の推薦文は色川大吉さんが書いている。980ページという大著で、値段も9800円。つまり1ページ10円か。ともあれ来年1年間かけてじっくり読むつもり。 ☆『服部之総「近代日本のなりたち」』(12年1月9日) http://www.nikkeihyo.co.jp/books/view/2443
by suiryutei
| 2016-12-18 10:58
| 文学・書評
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