新人事制度 大阪での報告①~③
最新の記事
タグ
労働(124)
辺野古(46) 郵便局(43) 文学(31) コロナウイルス(31) 韓国(19) 朝鮮半島(12) 映画(11) NHK朝ドラ(10) ひよっこ(9) 大西巨人(9) なつぞら(8) 神田まつや(8) 労働者文学(8) 神聖喜劇(7) 関西生コン労組(6) 狭山事件(6) ブレイディみかこ(6) ケン・ローチ(6) 蕪水亭(6) 最新のコメント
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
いま国立新美術館で開催中の<草間彌生展>を観てきた。 平日ながら、かなりの人。この部屋は写真撮影可能で、この先はアウトでした。 そのあと赤坂まで歩いて、蔵元から直送という大関の樽酒を飲む。大関ったって、蔵元から直となればワンカップとは味が違うぜ。
by suiryutei
| 2017-04-15 09:50
| 身辺雑記・自然
|
Comments(4)
Commented
by
saheizi-inokori at 2017-04-15 12:07
混雑がすごいかと思って先延ばしにしていました。
そろそろ、かな。 ミユシャも見たいし(身障者無料だし^^)。
0
Commented
by
suiryutei at 2017-04-16 09:02
佐平次さん、おはようございます。
平日なら大丈夫ですよ。展示室より売店に行列ができています。
Commented
by
desire_san at 2017-05-15 21:58
こんにちは・
私も「草間彌生展」を見てきましたので、ブログを楽しく拝見しました。草間彌生さんは原色の輝かしい色彩を独自のデザインで調和していて、想定世界で暮らしてみるのも時には楽しいのではと思いました。草間彌生さんは、独自の雌雄な発想を鮮烈な色彩と独特の形で具現化して魅力を肌で感ずることができ良かったと思いました。 私は草間彌生さんの美術とはある意味では真逆の美の世界といえる、ウィーン世紀末のクリムトとエゴン・シーレの代表的な作品をウィーンで観てきましたので、その魅力と美の本質を作品ごとに整理してみました。読んでいただけると嬉しいです。
Commented
by
suiryutei at 2017-05-16 08:38
|
ファン申請 |
||