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第二次世界大戦の後、中国は日本に対して損害賠償を請求しなかった。日本の民衆のほとんどもまた戦争の被害者であるという立場に立ったからである。だから戦争を指導した少数の人々だけを処罰することで決着させた。 それはよほど寛大な処置であったと言ってよい。これが別に“親中派”や「左翼」だけではなく、保守も含めての共通認識であるのは、自民党の総裁候補の一人である谷垣禎一・財務相が「日中国交正常化をした時に、中国は戦争指導者と一般の日本国民を分けて国民に説明した経緯があった」と述べたことでも明らかだろう(9/13 日本記者クラブでの公開討論会)。 ところが、最有力の総裁候補である安倍晋三・官房長官は、その討論会の場で、この谷垣氏に対して「そんな文書は残っていない。国と国とが国交を正常化するのは、交わした文書がすべて」と反論した。 この安倍氏の言い分は、飲酒運転でひき逃げ事故を起こしておいて、逮捕されたときには酔いが醒めていたのをよいことに、「事故を起こしたとき酒は飲んでいませんでした。酔っていたという証拠がありますか。犯罪は証拠があるか無いかがすべてでしょう」と居直るのと同じではないかと思われる。つまり、卑劣で見苦しい。 「戦争を指導した層と民衆は別」というのは、中国政府が自国の民衆に対して行った説明だ。日中両国の間の外交文書として残しておくようなものでは元々ないだろう。それをよいことにして・・・まったく。 安倍氏は最近、「美しい日本」という言葉を連発しているらしい。どの国にも、美しい面もあれば嫌なところもある。自国ばかりをやたら美しいと言いたがるのはまことに低級なナルシズムであるけれども、それにしても安倍氏に体現されるような日本の姿は、美しいどころか醜いと言う他あるまい。 「自虐史観」を云々する歴史家たちは鈍いね。日本国民を自虐的な気持ちにさせるのは、君たちが担ぎ上げている政治家だよ。 最後に、石橋湛山の言葉をすこし引いて、目を洗っておこう。日中国交がまだ回復されていなかった1960年に書かれた『池田外交路線に望む』から。 「・・・全人口の四分の一にも達する隣の大国が、今ちょうど日本の明治維新のような勢いで建設の途上にある。それをやがて破綻するだろうと期待したり、また向こうから頭を下げてくるまで待とうとするような態度が、はたして健康な外交であろうか。戦後十五年を経て、すでに戦後の時代は去ったようにいう人もあるが、今次大戦の中心は中国にあったのであり、その日中戦争を終息せしむることこそ戦争終結のための最大の課題ではないか。・・・しかも相手は暴虐の限りをつくした日本に対して、仇を恩で返すことを国是とし、いっさいの報復主義を排して逆に手を差し伸ばして来ている。それが容易なことではないことは、立場をかえてみれば自明である・・・」(岩波文庫『石橋湛山評論集』276ページ)。
by suiryutei
| 2006-09-16 11:43
| ニュース・評論
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Comments(31)
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saheizi-inokori at 2006-09-16 16:25
今朝の毎日、岩見隆夫が谷垣・麻生・安倍の三人を「良い子・悪い子・普通の子」トリオと揶揄しています。揃い踏みで安倍のお披露目をして歩いている、とかトリオ出場回数が多すぎるのも一人前のイメージを薄めている、などと。
民社の前野だったかのっぺらして顔のメモ騒ぎで坊ちゃんぶりを発揮した子もそうですが、どれをとっても”自虐的に”ならざるを得ませんねえ。 三バカトリオ?誰です!失礼なことを、仮にも総裁候補であらせられるぞ!
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suiryutei at 2006-09-16 20:55
佐平次さん、こんばんは。
今日の午後、私の住むところの隣町に安倍さんが演説に来たらしいです。一昨年だったか、たまたま国分寺の駅頭で彼が話すのをすこし聴いたことがありました。中身のまるで無い話でした。 いくらかは思慮がある人なら言うのをためらうようなことを平気で言う。彼自身の中身はカラッポですが、裏で操る狡賢い人たちはそれをうまく利用して世の中をおかしな方向にひっぱっているのでしょう。
不謹慎なことを言えば、もし将来センソウになったとき、自分は民衆のひとりなので責任ありません、とミンシュウが言えるような、政治状況だという認識でよいのでしょうか。いつか来た道と言われて久しい気がします。
また、なぜだか好戦的な政治家には、もしや、国益を考えるとむしろ近隣諸国の反感を煽る方が賢明だ、という深い認識があるのでしょうか。「美しい日本」の、そのナカミの説明がわからない・・・。偏狭なナショナリズムを煽ることの「利益」が彼らにはあるから、お題目を繰り返すわけでしょう? あるいは、単に先の大戦で苦労した祖の肩をもってしまい、中国などの被害は実感もないから軽視できてしまうのでしょうか、あるいは・・・。 表裏のあるコミュニケーション、卑怯・狡猾、それらは古来の国民性にも思われ、恥と感じにくい面があるのではないか、などと書くと反発くらいそうですが、ちょっとそれは、自分をふくめた誰もに感じています。戦後世代のみならず、ですが、全体の価値観の変容は大きく影響していそうです。 ところで小泉政治にもあとから批判噴出したけど、当選はぶっちぎりだった。ミンシュウが選び、ミンシュウが離反する。センソウへの法整備もずんずん進んでしまって、デモしようが投書しようが、それらは現実届かないようだ。選挙しかない?総裁選は雲の上、それでも、関わる党員の方々もミンシュウかな?国民が関わる選挙はこれからもずっと、鶯嬢や握手や名前連呼・・・といった旧態依然とした方式?与党も野党もおんなじに見える・・・。 政治家をいくら軽妙に揶揄しても空しいこと。ひっぱられる世の中の側のウイークポイントにも自覚的であらねば・・・。ぼやきや自虐ではなく、冷静な自己分析と戦略が必要なのだろうか。 なんてノンポリの若造が考えてしまった。センソウは嫌だ、だめだよ!の一点にしか立てないけれど・・・子供時代の読書や、国語や社会の授業や、差別体験からしみついている思いでしかないけれど・・・。 ニュースはひっきりなしに世界のセンソウ映像を伝えてくるけど、空疎な言葉がその上を行ったり来たり・・・。
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sakuraasako
at 2006-09-17 10:02
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おはようございます、のね子さん。
横からいきなりお邪魔してごめんなさい。 > もし将来センソウになったとき、自分は民衆のひとりなので責任ありません・・ 「私は騙された非力な善良な民衆の一人です。」 そんな言い訳こそ一番の恥、 そのようなことを後々平気で言う人こそ、 一番の犯罪人のような気がします・・・。 騙されることの責任・・・ですね。
こんにちは、ええっと・・・sakuraasakoさま。ここでのご挨拶でごめんなさい。
卑近な例にひきつければ、自分は直接苛めてはいないが見て見ぬふりで何も言わず、保身するタイプは一番の・・・。ま、ほとんどの人がそうですね。これ体験(笑)。 まぁみんな弱いし、それほど頭もよかないし、金もないし、後ろ盾も知己もご立派じゃないし、妻子や老人や病人かかえてるし、勉強は大変ですからね・・・。オレオレ詐欺に騙されちゃう人も、人一倍優しいからだったりしてね(笑)。 でも、少なくとも、自省を繰り返しつつ、真実の人間的な側面に光をあてられる炯眼を磨いてゆきたいです。あとは逃げ足になる足腰。そのあとが 誰かを背負える足腰。ですかね・・・・。 自己責任論が、できる人の非情な逃げ口上ではなく、自己の甘さに対する覚醒の契機になればと考えます。それでも助けなくては無理な人もいることをけして等閑視せず・・・。 御ブログは敬して遠ざけていましたが・・・時々ものすごく賛同の意を表したくなる記事に出会います。
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suiryutei at 2006-09-17 21:56
のね子さん、こんばんは。
ひどい状況になってきたわけですが、一年前の総選挙で与党に圧倒的議席を与えたのは我ら有権者=民衆ですから、結局それは我々の責任ということになる。 格差が拡大したりして、我ら自身の生活が苦しくなってきたから、攻撃的な言動で鬱憤を晴らしたい心理になるのでしょう。それは自分の職場でも、ひしひしと感じます。
「国益」って、何?
不思議な言葉です。 国境は、時の統治者が決めたもの、その国境を境に「国益」を振りかざし、その地域にすむ人を「国益」を守るために動員されても。 中国地域の政治的指導者が「戦争を指導した層と民衆は別」と認識したことは、正しいのではないかと思います。 その事を共通認識にするためにも、日本地域に住む民衆も「戦争責任」を明確にし、その「戦争責任」を問われた人を祀りあげる人を政治的指導者に選ぶべきではないと思います。 隣人と等しく接し、平和に過ごしたいものです。
いやはや、45年も前の文章なのに、今も新鮮ですね。
昔日の政治家は保守だろうと革新だろうと 大局を見、見識を持ち、腹が座っていてすばらしいです。 それに比べたら安倍ちゃんなんぞただのボンボン・・・ 「再チャレンジ」って、チャレンジすらさせてもらえなかった人は 一体どうしたらよかんべ。
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suiryutei at 2006-09-17 22:16
sakuraasakoさん、こんばんは。
この前の戦争の後、戦勝国側が敗戦国の戦争指導者だけに責任を負わせて戦後処理を行ったのは、ふたつの世界大戦の悲惨さから学び、報復の繰り返しになることを避けた知恵だろうと思います。 しかし、ファシズムの成立を許してしまった国の国民として、やはりその責任は負わなければならないはず。 「騙されることの責任」、本当にそう思います。 まして今日、われわれはその気になれば、かなりの情報を得ることができるし、自分の考えを発信することも戦前よりははるかに容易です。 過ちは繰り返したくないと思います。
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suiryutei at 2006-09-17 22:34
のね子さんとsakuraasakoさんにレスを書いているあいだに、blossom(花筏)さんと風屋さんも書きこんでいてくださった。ありがとうございます。
この頃、やたら「国益」をふりかざす人がいますが、自分の利益ばかりを云々するのは相当に卑しいこと。利益を言うのであれば、もうすこし人類全体の利益を考えたらどうかというのは、書生っぽの青さでしょうか。 しかし石橋湛山の文章には香気がありますね。彼の書いたものをもっと読んでみたくなりました。
こんばんは。
人は誰しも、自分に余裕がないと他人に寛容にはなれませんね。とげとげしちゃって、愚かさ丸出し、そんな場面は、自分にもいくつもあります。他者と齟齬がうまれたとき、ポジティブな言葉でうめあわせる労力を予見すると、はじめからコミュニケーションを放棄したくもなります。みんながみんな、ツーといえばカー、とはいきませんからね。攻撃されたと受けとめる側の無意識の傲慢さや鈍さも、否めないかもしれない・・・。 これが怨念からみまくりの因縁の相手「国」だと、ある年代の方々には自己の人生否定につながりかねないでしょう。それが世代交代して、率直な議論が可能になってきた、事態をニュートラルな目で見られる知性がこれだけ育っている。希望とみなしたいですね。 みんなと平和に過ごす・・・それが欺瞞の上にしか成り立たない現実(パイの配分はシビアに全員を襲い、近視眼的にはたしかにそこに勝者と敗者をうみだします。価値観の多様化推進が求められるでしょう、ただし切り捨てではなく。)を苦く自覚しつつも、既成概念(国という概念さえ、たしかに人工の分け隔てであります。ただし、利益の重層的絡み合いが現実に存在することを否定したユートピア論は、いまは排さざるをえません)に懐疑的であろうとするハートは、大切でしょうね。 戦勝国の思惑は、そんな「いいひと」みたいなものではなかったのではないか?という穿った見方をしていますが・・・。どういう形ならもっとも自分に得か、そういう発想に立っていたであろうことは明白ですが、敗戦国の国民は「ゆるしてもらった」わけではなくて、「生かしておいて吸いとるほうが皆殺しよりおいしいから」、ではないんですかね。 発信源の酔流亭さまにエールを。
ごめん。酔の兄貴のブログなのに長かったぜ、マイ発信。修道女のほかにも、たしかナルシスとも呼ばれた女でごじゃりますがな・・・・。
重い話になってますね。
自民党にも少なからぬハト派がいたはずですが、何をしているんでしょうね。自民がタカ派に衣替えしたのなら、民主がハト派になるべきなのですが、あのていたらくです。 国民のレベルに見合う政治、と言ってしまえばおしまいですが、国民個々の自己責任より政治家の責任の方が重いはずです。政治家はもっと見識を持って欲しいし、責任を果たして欲しい。
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suiryutei at 2006-09-18 07:28
のね子さん、おはようございます。
貴重なコメントに簡単なレスで申し訳ないのですが、出勤前(祝日だというのに!)なので一言だけ。 戦勝国の権力者たちを「いいひと」だったとは私も思っていません。むしろ腹黒い人間のほうが経験に学び、知恵をめぐらすでしょう。状況がそう規制したということだと思います。第二次大戦後の世界は、大きな犠牲を払うことでやはり一歩前進したのだと私は考えたい。もっとも一歩進んだあと二歩後退したりもするから、ひたすら進歩しているとも思いませんが。
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suiryutei at 2006-09-18 07:35
きとらさん、おはようございます。
言論をもうすこし大事にする社会なら、あの安倍発言でいくらか失速しそうなものですが、今のところ、その気配も無いようです。戦争を仕掛けられたり植民地支配された国の人々から見れば、日本という“共同体”は不気味でしょう。あの政党に多数議席を許している我々を含めて。
安倍の「美しい日本」論もそこまでくると、もう、お笑いだ。結局、自分に分からないことは、すべて「丸投げ」。自分にとって都合悪くなったら、「自己責任」。何ていい商売なんだろう!!
酔流亭さま、やっぱり兄貴の言うこと、書生っぽい気がする・・・(笑)。
人類全体の利益とか、腹黒い人間とか、状況がそう規制した、とか、世界が前進、進歩、といったフレーズに、んんんん?発想の根幹に、なんだろう?これ。違和感?を感じます。 大丈夫、人類全体は、とりあえずおいといていいよ~! まず足元、足元。 敬老の日のご出勤、お疲れ様でしたん♪
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suiryutei at 2006-09-18 22:59
大使さん、こんばんは。
本当に「お笑い」ですが、もうじき本当に総理大臣になっちゃうんですね、あの人。ただ、ニヒリズムが蔓延するようになるのは怖い。
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suiryutei at 2006-09-18 23:02
のね子さん、自分が書生っぽいのは百も承知。
ただ、「まず足元、足元」という言い方には私のほうが違和感を感じてしまいます。 それから「腹黒い」というのは、貴方の言った「いいひと」という言葉に対してのもの。権力者は腹黒いと認識するのは、そんなにおかしいかしら?
書いたけど行かないから、またちょっとだけ。(長文消されたかな?)
書いたことのポイントは、書生っぽいは悪口じゃあないよ、ただそれだけじゃね、。「まず足元から」は、当然と思うよ(人類想うこととバッティングしないし、このブログだって足元からの実践でしょ?)。権力者は腹黒いは、空は青い、雲は白いみたいな物言いだね、フレーズによって脳が固まることにご注意、と言いたかっただけです。
それから、おつむがよければ、あるいは年とれば、誰も白や青のままではいられないじゃないですか。でも、殺人者は黒いか、子供は真っ白か、など問いだせば、やっぱりこれと決められないことばかり。言葉は、物事を規定してふりわけてゆく理性の道具だけれど、いったん規定したものに対してレッテルになり、イメージになり、発想を狭める代物でもあるから、人間のいいかげんさ、自分かわいさ、どろどろさを、ないもののようには語れないんです、わたし。書生風にすずやかに整理して思考することはわたしの好みにも合っているんですが・・・、やっぱりちゃちゃをいれたくなるのは、目指すところが共有できているという信頼からだと思いますよ。
なんでこうなる?わざとじゃないっす。消去プリーズ。
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suiryutei at 2006-09-19 07:32
のね子さん、おはようございます。
削除のキーを押しても消えないんだけれど・・・。どうなっているんだろう?
夢八さん、冤罪だよ~(^^;
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hanamaki3 at 2006-09-19 11:35
ごめんなさい。
酔流亭に頼まれて、のね子さんの30近くの重複したコメントを削除していたのですが、誤って全部消してしまいました。 改めてのね子さんが書かれたコメントを送信します。 のね子さん、酔流亭、申し訳ありませんでした。
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のね子さんからのコメント
at 2006-09-19 11:36
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Commented by のね子 at 2006-09-19 03:22 x
夜中に水のみに起きてきて、もうひとこと。 酔流亭さまは、現場を知らない学生さん、てわけではないにもかかわらず、書生ぽいわけでしょう?それは資質ですよ。矜持もおありでしょう。 いちいち言わないけど、勉強させていただいていますよ。 自分はどうなんだと言いて黙しむる戦略?効果テキメンである 青臭い星だったはず 麦の穂と愛のことばが風に揺れてた こんな無手勝短歌を発信して顰蹙を買ったりして、過去、相当保守層内で騒いだけれど、わたしもいまや保守層のひとりだなぁ(主人がどんどん稼ぐから!)と、しみじみしてます。でも保守したいのは、いまのささやかな幸せや、自他のいのちや、自然であって、ほかは別に、革新的な性分ですよ。腹は灰色かなぁ。相当ニヒルだけど親切だし・・・。実際はマジメだけど、気持ちはフマジメだしねぇ。ま、ふざけたコメンテーターですね。すんません。
酔流亭さんの裏方、花まきさんがなさってらしたんですね~。足元は安泰なわけだ。しっかし花まきさん、ご苦労様。原因はわからんかったけど、結果的に恐縮です。別にぜんぶ消しても全然よかったんだけど(^^;
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夢八
at 2006-09-19 15:46
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夢八さん、ぜんぶわかってますから(笑)。
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suiryutei at 2006-09-20 09:27
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