新人事制度 大阪での報告①~③
最新の記事
タグ
労働(124)
辺野古(46) 郵便局(43) 文学(31) コロナウイルス(31) 韓国(19) 朝鮮半島(12) 映画(11) NHK朝ドラ(10) ひよっこ(9) 大西巨人(9) なつぞら(8) 神田まつや(8) 労働者文学(8) 神聖喜劇(7) 関西生コン労組(6) 狭山事件(6) ブレイディみかこ(6) ケン・ローチ(6) 蕪水亭(6) 最新のコメント
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
■2003/08/09 (土) 20:45:25 嵐の中の酒宴 昨日から今日にかけて台風10号が列島を縦断したが、その嵐をついて蕎麦屋2軒を巡った。 まず昨日。市川の病院に入院している身内の娘を見舞ったあと大森まで足を延ばし、しのはらへ。酔流亭は2度目である。もと司法書士の事務所だった古い建物を店舗にしたものだが、じつに清潔な店内がまず素晴らしい。しかし出されるものはもっと素晴らしくて、小鯵の酢〆・稚鮎の天ぷら・煮穴子・かまぼこ・くずし豆腐と、季節感ある酒肴を堪能してから、蕎麦は花巻と鴨汁。東海道線沿線に住む人達がうらやましくなる。すなわち、もっと近くに住んでいたら毎週でも通いたくなる店である。 今日は柴又の日曜庵へ。昼頃が台風は関東にもっとも接近するとのことだったが、ネット仲間総勢5名が店に集合。激しい風雨を店外に聴きながらゆっくりと昼酒を愉しんだ。こんな天気だから店もすいていて、すっかり長居をしてしまう。そのあと寅さんの草だんごで有名な店でだんごをつまみに(!)ビールを飲みなおす。 朝おきたときは皆あつまれるか不安だったけれど、結果としてはこの天気のおかげで1日ゆっくり酒が飲めた。
by suiryutei
| 2003-08-09 14:59
| 酒・蕎麦・食関係
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||