新人事制度 大阪での報告①~③
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毎年、二月頃にたいてい一度体調を崩す。この時期であるから、それは風邪をひくという形になって顕われる。今年は一週間ほど前に来た。 喉が痛み出したのである。だから咳も出る。風邪といえばつきもののクシャミと鼻水は今回はほとんど無かった。ただ、喉が痛むのは仕事のとき困る。黙々と身体を動かしていればよい分担もあるけれど、同僚と声を掛け合ってやらなければいけない業務もある。騒音だらけの職場だから大声を発しないといけない。それが辛い。 四日ほど前の夜中、寝ていてひどく暑くなった。額が汗びっしょりだ^^;。寝床から出て、シャツを換える。午前3時過ぎだった。一時間ほど経って、また汗をかいている。もう一度シャツを換える。水を飲む。この一時間の間はちょっと苦しかった。身体の節々が痛む。朝になったら職場に電話をして勤務を休ませてもらわなきゃダメかな、などとボンヤリした頭で考える。 測ったわけではないけれど、おそらくこのとき発熱していたのだろう。さっき苦しかったと書いたが、汗をかいているときというのは、気持ちよくもあるものだ。流れ出ていく汗とともに身体が更新されていくような気がする(^^ゞ。苦しさと気持ちよさが同時進行するうちにまた眠りに落ち、そのつぎ目を覚ましたのは7時過ぎ。身体がスッキリしている。 これが、今回の症状のヤマだったらしい。起きてから体温を測ると36度9分。もう平熱に近い。 それから喉の痛みも次第に薄らいできて、今日(23日)現在、咳はまだ残るけど、ほぼ復調したようだ。 皆様もお大事に。
by suiryutei
| 2008-02-23 18:39
| 身辺雑記・自然
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Comments(4)
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saheizi-inokori at 2008-02-23 23:06
治り際が肝心です。お大事に。
私は平熱が35.7くらいです。完全に老化です。 6度を超すと熱っぽい。
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nakayanh at 2008-02-24 01:30
酔流亭さん、風邪お疲れ様でした。悪寒がした時に一杯着込んで寝て、汗をかいてシャツを換えて熱が下がっていくのは、最初苦しいけど良くなる過程が心地良いですね。私は平熱が35度台のようで、6度5分だと結構苦しいのですが、あまり信じてもらえないのが口惜しいです。
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suiryutei at 2008-02-24 19:25
佐平次さん、お言葉ありがとうございます。
咳が止まらないのですが、あとは大丈夫のようです。でも勤務が一緒だった同僚は去年からの風邪が完全には治らなくて、もう二ヵ月半だと言っていました。本当に治り際が大事のようですね。
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suiryutei at 2008-02-24 19:29
なかやんさん、お言葉ありがとうございます。
なかやんさんも平熱35度台ですか。自分もちょっと感じるのですが、市販の体温計って、ちょっと表示が低くないでしょうか。「あれ、もっとあるんじゃない?」と思うことが何度かあります。
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