新人事制度 大阪での報告①~③
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昨日の日記の補足。 季刊『社会評論』に酔流亭が文章を書いたのは、これが三回目である。 最初は2006年の春、深夜勤が導入されて二年が過ぎた郵政の労働現場についての短いレポートだった。 次は、2007年の冬、『民営化という名の労働破壊』(藤田和恵著 大月書店)という本の書評を書いた。 そして今回は、昨日の日記にUPしたように、郵政の非常勤社員が置かれている状況を報告した。 今号には、今年の夏に亡くなった映画監督・土本典昭さんの追悼も特集されている。そういえば、酔流亭が初めて同誌に文章を書いた06年春号には、水俣での産業廃棄物処理場建設反対運動について土本さんがエッセイを書いていた。 同誌に過去に書いた文章および土本典昭さんが亡くなったときブログに書いた記事の過去ログをリンクしておきます。 ☆『郵政の過密労働、民営化で拍車』(06年4月11日) ☆『書評「民営化という名の労働破壊」』(06年12月29日) ☆『土本典昭さん』(08年6月26日) ☆『土本典昭と色川大吉』(08年6月27日)
by suiryutei
| 2008-10-27 21:43
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