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映画『血と骨』(崔洋一監督・北野武主演)を観てきた。 この映画についての酔流亭の感想を言えば、「見事な戦後史」の一語につきる。そして、登場人物の大半が在日朝鮮人でありながら、描かれているのはまぎれもなく日本の戦後だということが重要である。日本の政治家がこの映画を観て、そのことを理解したなら、たとえば靖国のことで「外国からあれこれ言われる筋合いは無い」といったような発言は出ないだろう。いま問題になっている北朝鮮のことにしても、たしかにキムジョンイルはどうしようもない悪だが、この悪党は日本の植民地支配が生んだ鬼っ子という面もあるのである。拉致被害者を支援してきたことで売り出した政治家が、日本による植民地支配について無神経なのは、本当はおかしいのだ(現状は、拉致事件が起きたからには植民地支配なんかチャラだみたいになっているが)。 主演の北野武はじめ、役者はいずれも熱演。かなり暴力的な場面が続くから、横で観ていた女房はちょっと辛かったようだ。娘役の田畑智子が自殺してしまうのは哀切だったな(酔流亭はこの女優さん、好きである)。 さて、かなり重い映画だったので、気持ちの切り替えをしないといけない。映画館で、さいとうさんと一緒になった。いつも花まきさんのBBSや画像掲示板に書き込みしてくれる、あのさいとうさんだ。前日に会ったとき「僕もあの映画、観たいです」と言っていたのである。それで、映画のあと(有楽町の映画館だった)、神田の蕎麦屋[夢八]で一緒に飲むことにした。身内のケイちゃんとも待ち合わせていたから、4名で[夢八]へ。豆乳鍋をたのしんだ。紙の鍋に豆乳を満たし、野菜や肉をサッと煮て食べる。美味しいし、身体が温まるから、これからの季節におすすめである。
by suiryutei
| 2004-12-11 21:40
| 映画・TV
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