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JRの駅に貼り出されているポスターに、上高地の紅葉は10月なかばが見頃とある。今年の飛騨古川への旅は、これに合わせることにした。松本と高山をつなぐ高速バス路線は上高地のすぐ近くを通っているからだ。そこで[中の湯]温泉に一泊して翌日は上高地を散策、そうして飛騨に向かうというコースを組み立てた。10月18日から20日までの二泊三日の旅。 一軒宿はかつては国道158号と上高地への県道の交差点近くに旅館が存在した。2005年6月まで交互通行だった釜トンネルの信号待ち中、梓川の対岸に存在した旧中の湯温泉の露天風呂に入浴する浴客は、上高地への車窓名物の一つだった。しかし、安房トンネル工事が原因の水蒸気爆発により、安房峠途中の現在地へ移転を余儀なくされる。移転後の現在地からは穂高連峰が遠望できるため、部屋やロビー、男性用露天風呂からの眺望には定評がある。(Wikipedia) その位置に現在は宿の売店があって、到着を告げると宿に連絡が行き、迎えが来てくれる。坂道を車で数分登ったところに現在の[中の湯]旅館はあり、穂高連峰と相対して眺めが素晴らしい。 山の湯の露天にポチャポチャ眺むれば穂高連峰黄金に輝く こうして活字に写してしまうとあまりの下手さに恥ずかしいのだが、湯ぶねに浸かっているときこの三十一文字が頭に浮かんじゃったんだからしょうがない。
by suiryutei
| 2010-10-21 13:46
| 旅行
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