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新人事制度 大阪での報告①~③
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泊まり勤務明けで朝8時過ぎに帰宅する。今日は、夜また出勤しなければならない。こんな日は、家で朝食を摂りながら少し酒を飲んで、それから夕方まで寝る。 夜も仕事であることを一応忘れれば、朝日の差し込む食事室で朝酒をやるのは気分のよいものだ。正月みたいではないか。うれしいことか辛いことかわからないが、この“正月”が、毎月数回必ず来るのである。 それで、今朝は、まず和歌山の酒「黒牛」の純米酒を飲む。女房が「あ、いけない」と声を上げた。もう一合少ししか残っていないのである。酔流亭に一合だけでは、火をつけたところで終わってしまう。 我が家では、日本酒は一升瓶のまま冷蔵庫の野菜室に入れて冷やしておく。ところが、「黒牛」が空になった後、もう一本、「陸奥男山」がちゃんと冷蔵庫に入っているのがわかった。女房は入れた記憶が無いという。酔流亭も、その憶えが無い。これはどうやら、昨夜、女房が無意識のまま冷蔵庫に入れておいてくれたらしい。無意識というのは、彼女は昨夜はワインで酔っていたというからだ。それでも、酔流亭の朝酒を確保しておくことだけは、もう身体が覚えているらしい。まことにありがたいものである。 この「陸奥男山」は、青森県八戸の酒。去年の晩秋に八戸に旅したことなど思い出しながら飲む。あのときは「番丁庵」さんにお世話になったなあ。酔流亭はこのごろ東北の酒を好む。 朝日差す台所にて酌む酒は陸奥の国にて醸されており 酔流亭 自分でも下手だと思うけど、一応31文字です。なお、今日の日記のタイトル「酒飲みの女房」というのは、酒飲みであるところの酔流亭の女房という意味で、女房が酒飲みということではありません。念のため。
by suiryutei
| 2005-01-30 16:24
| 酒・蕎麦・食関係
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Comments(3)
すっかりご無沙汰しておりました。ぱちの入院ではお見舞いメールをありがとうございました。おかげで無事に退院しました。
タイトル読んで、「花まきさんは酒豪なんだー」と思ってしまい失礼しました(笑)。そして朝酒・・・。わたしはあまりお酒に強くないので、朝酒したら一日使い物にならなくなるだろうなあ・・・。うらやましいです、実に。 先日なんの気なしに購入した「ランティエ」という雑誌で無頼とか不良の特集をやっててなかなか面白かったです。お酒ネタもちょぼちょぼありまして。わつぃの母校の先輩である角川春樹事務所が出しているせいなのか、けっこう文学よりの雑誌でした。機会あらばぜひのぞいてみて感想などきかせてくださいまし。
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naomu-cyoさん、
>タイトル読んで、「花まきさんは酒豪なんだー」と思ってしまい失礼しました(笑)。 これは、当たっていると思いますよぉ~ だって、記憶がなくなるまで飲んでるんですから。それもひとりで・・・ 我ながらオソロシイ。
むーちょさん、ばち退院おめでとうございます。ばちのことを思う毎日の日記、心にしみました。あんなに大事にしてもらって、幸せな猫ちゃんです。ままかり、食べたかな?(酔流亭も好物です)。
「ランティエ」、こんど本屋に寄ったら捜してみます。たしか永井荷風が死んだとき、石川淳が書いた文章で、荷風のことをランティエと呼んでいたような。
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