新人事制度 大阪での報告①~③
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今年の冬は例年になく寒いけれども、関東の平野部については雪が降らないのがありがたいと思っていた。 が、その雪がとうとう来た。全国的に大荒れの天気となった14日、酔流亭が暮らす首都圏も真っ白に。都心の積雪は8センチとのことだが、我がまち我孫子では、これは素人の目測であるけれども10センチは超していたろう。 雪というのは、窓を通して眺めているぶんには風流なものである。酔流亭も当然「雪見酒」をやった。雪掻きして汗をかくから、そのあとのビールが美味い(^_^;)。それから清酒にすすむ。ここまではいい。 降ったあとが困りますね。なかなか溶けない。快晴の昨日をへて今日になっても道端に雪が残っている。足が滑る。 郵便屋泣かせでもある(新聞配達、宅配便の人たちも)。一戸建てで玄関の前を雪掻きすると、ついポストの前に雪の山ができたりする。凍った道をバイクで走行するのも危険だ。 この冬はこれ一度だけですむといいのだけれど。
by suiryutei
| 2013-01-16 10:36
| 身辺雑記・自然
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