新人事制度 大阪での報告①~③
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月曜の日記に風邪気味と書いたが、翌日は仕事をしていてもやたら寒気がした。しかし寒いだけなのである。あと、わずかに鼻水。頭痛がするとかセキが出るとか気分が悪いとかは無いので、軽く考えていた。それでも、その翌日、つまり一昨日だが、かかりつけの医院で胃の薬を貰うついでに診てもらった。すると、熱が38度ある。「症状が出たのはいつからですか」と先生が訊ねるので、「寒気は日曜ごろからです」。 「もう4日もたっているじゃないですか。インフルエンザの可能性がありますが、インフルエンザの薬が効くのは発病して2日以内までなんですよ。ちょっと休まなくてはダメですね」。「水分を摂ってよく休んでください」・・・ということであった。それで、その日の午後は部屋で寝ていた。もっとも夜は12時近くまで映画『アラビアのロレンス』をBS放送で視てしまったのは日記に書いたとおり。 その翌日、つまり昨日、朝起きると熱は下がっていた。この日は勤務は泊まり勤務である。さあ、ここは悩むところだ。先生が「休まなくてはダメですよ」と言ったのは「仕事を休め」という意味だろうか、それとも、もうちょっと一般的な意味で「休養しなさい」ということだろうか。後者の意味なら、いちおう前日の午後からこの日の夕方まで家で休んでいれば或る程度休養はしたことになる。女房は仕事も休んだほうがよいと強く勧めた。酔流亭も熱が下がらなければ休もうと思ったのだが熱は無い。結局、出勤する。一晩どうやら事なきをえたけれど、夜中は寒かったなあ。 今夜もこれから出勤。今日を乗り越えればラクになるような気がするけれど。
by suiryutei
| 2005-02-11 18:02
| 身辺雑記・自然
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