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がじゅたんが里帰りしている機会に、かつての蕎麦屋好きブログ仲間と飲むことができた。お店は[流石はなれ]。初めての店である。 中央区湊三丁目であるから、築地のはずれあたりであろうか。酔流亭は地下鉄大江戸線の月島駅で降りた。月島からだと橋をひとつ渡った対岸が湊。ちょっと前の東京の風情がなお残っている感じの街並みである。その裏通りに隠れるように店はあった。 カウンター10席だけ。板前割烹のやり方を蕎麦屋でもやってみたようなスタイルで、客の箸の進み方をみながら主人が次々と料理を出してくる。もちろん要(かなめ)は蕎麦であって、蕎麦掻・蕎麦サラダ・温蕎麦・冷たい蕎麦と続く。 それにしても、こんなふうにあちこちの蕎麦屋に出かけていったのは何年前までであろうか。この4人が顔を揃えた前回はたしか根津の[よし坊・凛]。それがもう5年前のことだ。繋がり方も、以前のブログのコメント欄から、今はフェイスブックのほうが中心になっている。 がじゅたんの里帰りのおかげで実現した会であった。彼女のライヴはいよいよ明日。王子の沖縄料理店[ハイビスカス]で。ステージの開演は夜7時半からだが、彼女の出番はもうすこし遅い時間とのこと。
by suiryutei
| 2013-06-27 09:22
| 酒・蕎麦・食関係
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