|
新人事制度 大阪での報告①~③
記事ランキング
最新の記事
タグ
労働(124)
最新のコメント
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2026年 05月 2026年 04月 2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
<労働者文学会>の会報『通信・労働者文学』が送られてきた。酔流亭は去年からこの会の賛助会員になっている。 ![]() 主な内容は、今月11日に開催された『労働者文学』76号合評会の報告。この号に酔流亭は生まれて初めての小説『春一番』を書いたから、その作品も批評の対象になっている。報告者による批評と参加者による討論が掲載されているが、今回は報告者の批評だけ紹介します。報告してくださったのは小澤康秀さんという方。なお当日は酔流亭は勤務のため参加できなかった。 ![]() 郵政民営化後の郵便事業、そこで働く労働者の現場が描かれている。この作品の強みはリアリティにある。深夜労働で航空コンテナへ郵便物を積み込む作業が手にとるように伝わってくる。「春一番」の強風の中、オーバースライダーの開閉の際アクシデントが起きる。開閉ボタンの押し違いから機械を故障させ、自らも重量のあるスライダーが肩に落下、怪我をする。その処置を巡って、上司の部長らが労災申請をするにあたって会社に対応する働く者の自問自答の心理が自然に描かれる。 ![]()
by suiryutei
| 2015-02-28 09:27
| 文学・書評
|
Comments(2)
|
ファン申請 |
||