新人事制度 大阪での報告①~③
最新の記事
タグ
労働(124)
辺野古(46) 郵便局(43) 文学(31) コロナウイルス(31) 韓国(19) 朝鮮半島(12) 映画(11) NHK朝ドラ(10) ひよっこ(9) 大西巨人(9) なつぞら(8) 神田まつや(8) 労働者文学(8) 神聖喜劇(7) 関西生コン労組(6) 狭山事件(6) ブレイディみかこ(6) ケン・ローチ(6) 蕪水亭(6) 最新のコメント
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
奈良在住の吉田智弥さんから労働者文学会に送られたメールに酔流亭の文章が言及されている。そこで吉田さんと労働者文学会の了解を得て、そのメールをここに紹介します。なお吉田智弥さんは酔流亭はまだお会いしたことがないのですが、「1941年生まれ、奈良県立大学、花園大学などで人権関係の講義を担当。著書に『脱コンピューター管理社会』、『忘れ去られた西光万吉』など。共著書は多数」(労働者文学会からの手紙での紹介)という方です。 最近は「文学」方面の関心も薄くなり、「労働者」の「文学」という問題意識からモノを考えることも殆どなくなったのですが、かつてあった「新日本文学」とか「民主文学」という運動は、結局、継承されることなく、今日では消えてしまったのでしょうか? 酔流亭の拙い文章をきちんと受けとめてくださった上に、これからの課題も指し示してくれています。書き手として、こうした読み手に出会うことほど嬉しいことはありません。 吉田さん、どうもありがとうございました。 ※関連する過去ログとして ☆『労働者文学賞<合評会>での発言』(14年7月30日)
by suiryutei
| 2015-03-05 09:20
| 文学・書評
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||