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新人事制度 大阪での報告①~③
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大晦日は泊り勤務の明けにあたった。勤務が終わったのは午前8時半である。 身体を洗い、あれこれ片づけをして職場を出たのは9時過ぎ。帰路、JRの神田駅で途中下車して蕎麦の[まつや]に寄った。普段は暖簾が出るのは11時だが、大晦日に限って10時から店を開けると聞いていたからだ。 蕎麦屋なら大晦日はどこも忙しい。ことに[まつや]では終日ながい行列ができる。とはいえ10時開店ならば、その時間ならまだ空いているのではないか、と読んだのである。しかるに、あては外れて、まだ10時まで20分以上あるというのに、店の前はすでに長蛇の列。 下の写真は列の最後尾に並んだとき撮ったもので、左のほうの路上に出ている赤い看板は「年越そば」と書いてある。持ち帰りの客のために、店から少し離れたところに手渡し場を用意したようだ。 ![]() 年越しの二合の酒のうまかりき という句が頭に浮かんだ。秩父事件の指導者の一人(会計長)、井上伝蔵の作。伝蔵は、秩父の蜂起が敗れた後、欠席裁判で死刑判決を受けながらも北海道に落ち延び、その地で名前も変えてなお35年間を生きた人である。 じつは、酔流亭が今年の年賀状に書きつけた 初春に加賀の菊酒うまかりき盃かさね来し方おもう の「菊酒うまかりき」は、伝蔵の句が頭にあったから浮かんだのではないかと思う。歌ができたときはそれと気づかなかったけれど。 さて[まつや]では徳利をもう1本空けてから蕎麦にした。下の句は意図的な盗用である。 年越しの熱燗三合うまかりき 酔流亭
by suiryutei
| 2016-01-04 09:41
| 身辺雑記・自然
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Comments(2)
大晦日の朝、三合の酒、しかも松家、いいですね。
お疲れさまでした。 今年も元気でいい年になりますように。
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佐平次さん、コメントありがとうございます。
今日で61歳になりました。いい年にしましょう。
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