新人事制度 大阪での報告①~③
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昨日の夕方、4時半ごろである。陽射しもやや陰ったと思われたので、散歩に出た。 昨日はおかしな天気で、我が家のあたりではおおむね晴れて陽射しが強かったが、ときおり黒い雲が立ちこめることがあり、午前と昼過ぎに一度ずつ通り雨があった。どちらもわずか数分、道路をどうにか濡らした程度の降りだったけれど。 散歩に出た時刻には青空がひろがっていた。白い雲も少し浮いている。 東のほう、その雲の浮いているところに虹が出た。空いっぱいにアーチがかかるというところまではいかず、ロールケーキの切れ端みたいな中途半端な虹。しかし赤・橙(だいだい)・黄・青・藍と5色くらいは識別できた。 虹を見たのはいつ以来だろう。8年前、生まれて初めて沖縄を訪ねたときの帰り、那覇市内からモノレールで空港に向かう途中、見事な虹が車窓から見えたのが記憶に残る。激しい夕立の後だった。 その後も虹を何度かは見ているはず。でも、初訪問した沖縄の虹の印象が強烈である。沖縄にはそれから二度行った。辺野古の米軍ゲート前座り込みに参加するためだ。しかし、8年前の初訪問のときは、事態はすでに進行していたのだが酔流亭はまだ思いがそこに至らなかった。ひたすらオリオン・ビールと泡盛を飲んでいた。 話が変わります。関西地区生コン労組への異常弾圧について、このブログで8月5日~7日にかけて三回に分けて転載した小谷野毅・全日建連帯労組書記長の報告(6/26HOWS講座)がHOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)のHPにも掲載されました(8月7日更新)。 上に貼り付けたHOWSホームページの【HOWSだより】という項にアクセスすると小谷野さんの報告をひとまとめで読めます。
by suiryutei
| 2019-08-14 09:01
| 身辺雑記・自然
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