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【阿修羅社通信】の最新号(12号)を戴いた。冒頭、<特別寄稿>として綿引弘先生が赤川次郎さんのことを書いている。綿引先生が酔流亭にとって高校時代の恩師であることは、つい4日前、6日の更新記事で述べたとおり。 その高校(国立市にある桐朋高校)の酔流亭は27期生。小説家の赤川次郎さんは20期なので7学年先輩にあたる。 酔流亭の6日更新記事は、その赤川次郎さんが東京オリ・パラ中止を訴える意見を同日の朝日新聞[声]欄に寄せていることを紹介するものであった。 記事を更新したあと、綿引先生にメールして赤川寄稿への賛意を伝えると、先生からすぐ返信があり、あの頃の桐朋卒業生に気骨のある人が多く出ているとして、「教えたことはないのですが24期の尾崎治夫君も殺害予告を受けながら正論をはいています」と。 尾崎治夫さんとは東京都医師会の会長だ。GoToトラベルなどの政府の愚策を医師としての立場から堂々と批判してきた。殺害予告まで受けていたとは知らなかった。酔流亭は『伝送便』誌去年12月号の巻頭コラム【伝書鳩】で尾崎さんの正論を称えたが、心中ひそかに同窓の先輩にエールを送ったつもり。 さて【阿修羅通信】の今号には、文学仲間である牧子嘉丸さんの愉しい連載『キネマ万華鏡』も掲載されていて、ルキノ・ヴィスコンティの映画を論じている。タイトルが「ヴィスコンティと三島由紀夫」となっているのは、ヴィスコンティの『地獄に堕ちた勇者ども』を、ヴィスコンティと思想は180度ちがう三島が激賞したことに因む。三島由紀夫はどうしようもない人だと思うが、芸術の真贋だけはさすがにわかる人であったようだ。
by suiryutei
| 2021-06-10 08:30
| 文学・書評
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