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新人事制度 大阪での報告①~③
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朝5時、朝刊を取りに戸外に出る。思ったほど寒さを感じないのは、布団の中で充分ぬくまっていたからだろう。 まだ夜空だ。満天の星。そして三日月が浮いている。ついこのあいだ満月だったのに、欠けていくのが早いこと。こんなふうに早く過ぎていこうとしている2021年である。はや大晦日だ。 子どものころ大晦日の除夜の鐘というのを生で聴いたことがない。育った町の一番近いお寺には鐘が無かったからだ。代わりに、鐘を撞くのと同じような間隔で太鼓を叩いていた。なんというショボい町だと子供心に思ったものだ。戦時中の金属類回収令が尾を引いていたのかと思い当たったのは、つい数年前のことである。そのことを4年前の正月に書いた。 さて昨日、雑誌『労働者文学』の最新号が届いた。 酔流亭は身辺雑記ふうの作品を一つ書いたが、これの紹介は年が明けてからにしますね。 この号は創作特集となっていて、巻頭は三上広昭さんの短編小説だ。 自作に触れるのは後回しにして三上さんの名をいま挙げたのには下心がある。年が明けて1月8日に開催されるHOWS講座で三上さんが報告をされる。これへの参加を呼びかけたいからだ。 報告の草案はすでに送ってもらっている。郵政における反マル生闘争など職場の闘いをふまえて労働者文学とは何かを論じ、これからを展望する、きわめて内容の濃いものである。さらに郵政4.28処分で一度は懲戒免職されながらも28年間の闘いを経て処分を撤回させ職場復帰を果たした経験を持つ池田実さんもゲスト・スピーカーをつとめる。ついでに進行役は酔流亭です。 ふるってご参加ください。
by suiryutei
| 2021-12-31 08:46
| ニュース・評論
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