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新人事制度 大阪での報告①~③
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常磐線上り快速電車が江戸川を渡って都内に入ろうというころ車内アナウンスが流れた。 「鶯谷駅で人身事故が起き、いま山手線と京浜東北線は運転を見合わせています。振替乗車を利用してください」 さて困った。昨日の朝のことである。 昨日の更新記事に書いたように、午前11時から行われる新宿アルタ前での辺野古基地建設反対のアピール行動に参加するつもりである。千葉県我孫子市にある我が家から新宿に行くには、常磐線で終点・上野駅のひとつ手前の日暮里駅から山手線に乗り換えるのがいい。日暮里駅から新宿駅まで20分ほどだ。 ところが、その山手線が止まっては万事休す・・と思いかけた。 どうするか。常磐線の終点である上野駅まで行って、そこから秋葉原駅まで歩いてしまえ、と決めた。秋葉原から総武線と中央線を乗り継げば新宿に行ける。 日暮里と上野の間にある鶯谷駅で人身事故とのことだが、常磐線は鶯谷駅の横を通るけれども素通りする。山手線や京浜東北線と常磐線の線路とは少し離れている。人身事故の影響は常磐線までは及んでいないようだ。 上野駅から秋葉原駅まで御徒町駅を間に山手線二駅ぶんある。やや早めに歩いて30分ほど。幸い、昨日はいくらか早く家を出ている。30分歩いても大きく遅刻はしなくてすむ。 こういうアクシデントに遭って 「せっかく早めに家を出たのにそれが無駄になった」 と腹がたつか、それとも 「こんなときに限って早く家を出ていたのは自分の日ごろの行ないがいいからだ」 と慢心するかは、その日の気分によって違う。昨日の酔流亭は後者であった。とくにここ一週間はやや運動不足を感じていたので、降って湧いた30分間のウォーキングはかえってありがたいようなものである。 そうして新宿のアルタ前に着いたのは11時を5分ほど過ぎたとき。新宿駅の地下構内から地上に出ると快晴で、風はほどほど。アルタの気温表示板は25℃前後を行ったり来たりしている。アピール行動はもう始まっている。 下の写真、マイクを握っているのは元沖縄シールズ(この言葉もなつかしいなあ)で、2019年の辺野古埋め立て賛否を問う沖縄県民投票実現に大きな働きをした元山仁士郎さん。なお19年の県民投票は埋め立て反対が70%を超す圧倒的多数だったが政府はそれを無視して埋め立てを強行して今日に至るのは知られているとおり。 アピール行動参加は100人ほどであろうか。JP労組の都内某支部の幟を見かけたので挨拶し『伝送便』6月号を差し上げた。この号には先月15日に行われた<「復帰」50年を問う日比谷~銀座デモ>の報告記事も載っているのでちょうどよかった。記事中「主催は沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックである。同ブロックが発した<5.15メッセージ>への一二一賛同団体にはJP労組の都内の支部もいくつか加わっている」と書いてある、その都内の支部の一つがここにも参加していたのである。 正午になってデモが出発するのを見送ってから、酔流亭はデモには加わらず、新宿駅構内のカフェ〔ベルグ〕で昼食にカレーライスを食した。〔ベルグ〕に寄ったのは久しぶりだが、「NO WAR」なんて貼り紙もあるこのカフェは我らサヨクには心休まる店だ。平和を求めて踊る牧瀬茜さんがここでライヴをやることもある。 それから本郷に向かってHOWS講座に参加した。 ここ一週間運動不足だと先ほど書いたのは、中野重治がこの時期(1934~36年)に書いた評論を読むのに時間をとられていたせいもある。中野と宮本百合子のこの二つの文章については後日また考えてみたい。
by suiryutei
| 2022-06-05 09:09
| ニュース・評論
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