新人事制度 大阪での報告①~③
最新の記事
タグ
労働(124)
辺野古(46) 郵便局(43) 文学(31) コロナウイルス(31) 韓国(19) 朝鮮半島(12) 映画(11) NHK朝ドラ(10) ひよっこ(9) 大西巨人(9) なつぞら(8) 神田まつや(8) 労働者文学(8) 神聖喜劇(7) 関西生コン労組(6) 狭山事件(6) ブレイディみかこ(6) ケン・ローチ(6) 蕪水亭(6) 最新のコメント
記事ランキング
カテゴリ
以前の記事
2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2023年 08月 2023年 07月 2023年 06月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
都心に出たついで、神田〔古本祭り〕が最終日だったことを思い出して、神保町まで足を伸ばしてみた。昨日の午後である。 ご多聞に漏れず、神田〔古本祭り〕も一昨年・去年はコロナ禍で開催できなかった。今年は春に規模を縮小して行い、秋は本来の賑わいを取り戻したようである。 ただ、賑わい過ぎてというか、「密」がこわい。通りをさっと眺めるだけで立ち去った。古書店が並ぶあたりの裏に抜けると、歩道に銀杏(ぎんなん)の実がたくさん落ちている。秋だねぇ。踏んで潰さないように気をつけて歩いた。 それから神田須田町の蕎麦屋〔まつや〕へ。友人のYさんSさんと待ち合わせていたのである。酔流亭が働いていた同じ郵便局でYさんもかつて働いていたし、Sさんは今そこで働いている。お二人とも酔流亭より二回り近く若い。Sさんは突き出しの蕎麦味噌が、Yさんはワサビの葉を漬けたものが気に入ったようである。酔流亭にとって貴重なひとときだった。
by suiryutei
| 2022-11-04 06:48
| 酒・蕎麦・食関係
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||