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今日の朝刊(我が家は東京新聞)の国際面である。ロシアのプーチン大統領は25日、ベラルーシに戦術核兵器を配備する方針を明らかにしたと報じている。 憂うべき事態である。憂うのはこのロシアの方針だけではない。これに先行して(今月20日)、イギリスは劣化ウラン弾をウクライナに供与することを明らかにした。これがロシアの戦術核兵器ベラルーシ配備を引き出した格好である。武器には武器という軍拡の泥沼だ。 劣化ウランとは放射能廃棄物で、劣化ウラン弾は爆発すれば劣化ウランの粒子が飛散し、それを吸い込むと癌などの放射線障害を引き起こす。土壌に付着し、環境被害は半永久的だ。これも一種の核兵器である。アメリカ軍が過去、湾岸戦争、ボスニアやコソボでの紛争、イラク戦争で使用し、凄惨な被害をもたらしてきた。 ウクライナに侵攻したのはたしかにロシアが悪い。しかし、劣化ウラン弾で狙われる側の恐怖や脅威は考えなくていいということにはならないだろう。いまネット記事をざっと眺めて気づくのは、劣化ウラン弾供与をイギリス政府が明らかにしたことに対するマスメディアからの批判的報道がほとんどないことだ。報道がないわけではないけれど、「ロシアが反発・・」というかたちでのそれであって、主体的な批判ではない。 そんな中で、被爆者団体が声を上げている。貴重な声だ。
by suiryutei
| 2023-03-27 09:04
| ニュース・評論
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