|
新人事制度 大阪での報告①~③
記事ランキング
最新の記事
タグ
労働(124)
最新のコメント
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 2025年 03月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
大型連休に入る前の昨日、衆院法務委員会で可決された入管法「改正」案は恐ろしい内容だ。 (今日の東京新聞朝刊一面) ことに、難民認定を申請中でも申請回数が3回以降は強制送還できるというルール変更(現行法では申請中はできない)は、日本の難民認定率の低さ(わずか0.4%!)と難民申請中の人たちの故国の政治状況(命の危険があるから故国から脱してきたのだ)とを考えると「無辜の人に死刑執行ボタンを押すこと」(衆院法務委員会における参考人質疑での専門家の発言)に等しい。 「改正」案に賛成した自民・公明・維新・国民民主各党は連休明けに衆院を通過させようとしている。それまでに反対の声をもっと大きくして廃案に追い込もう。 この問題で奮闘する指宿昭一弁護士の講演を一昨年の1月に聴いた。その記録のテープ起こしをじつは酔流亭が担当したので、データが手元にある(講演記録は新聞『思想運動』21年2月1日発行号付録に全文掲載)。約1万8000字のうちから、ごく一部、難民申請中の人を強制送還できるルール導入への改悪部分にしぼって下に貼り付けておく。 入管法改訂の恐るべき中身 ・・・いま難民申請者は強制送還できません。難民条約、国際法の原則でノン・ルフルマン原則というのがあって難民申請の手続きが終わるまでは送還できない。それに例外規定を設けようというのです。濫用的な難民申請者については送還できるようにしようと。濫用? 0.4%しか認定率が無い中で一生懸命申請している人はみんな濫用になってしまいます。改めるべきは0.4%しか認定しない今の制度です。国際基準とかけ離れている。ゲバラが生きていて日本に亡命して難民申請したら認められるでしょう。みんな知っているから。でもゲバラ級でないと認められない。こういう日本の制度に手を着けないで強制送還だけできるようにする。とんでもないことです。・・・ ![]() ※昨日の衆院法務委員会可決直前にUPされたレイバーネットの記事を貼り付けます。
by suiryutei
| 2023-04-29 08:35
| ニュース・評論
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||