|
新人事制度 大阪での報告①~③
記事ランキング
最新の記事
タグ
労働(124)
最新のコメント
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 2025年 04月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
昨日の更新記事で『大いなる西部』という映画にちょっと触れた。ウィリアム・ワイラー監督の1958年の作品だ。 同監督の作品で日本でもっともよく知られているのは『ローマの休日』であろう。1953年制作。その『ローマの休日』が来週の月曜(11日)NHKBSで放映されるそうだ。午後1時から。 酔流亭もいつも寄稿させてもらっている【いてんぜ通信】の、その最新号(12月1日発行、No.12)に田鍋 誠さんが『映画「ローマの休日」を読み解く』という文章を寄稿されている。そのころハリウッドで吹き荒れていた<赤狩り>に目をやりながら同映画を「読み解く」ということである。 寄稿は 「・・<赤狩り>と『ローマの休日』の社会的背景を知った上で『ローマの休日』を見直したならば、今までと少しは違って見えるのではないだろうか。私がそうであったように。」 と結ばれている。 すると、11日に同映画のTV放映があるというのは、まことによいタイミングである。先日はNHK大河の悪口を言ったけれど、今日は放映作品の品ぞろえについては褒めたいと思う。 もっとも、酔流亭は同じ時間帯で『ローマの休日』が放映されたのを去年視たばかりだから、今回は視るかどうかわからない。そろそろ在庫が尽きてきたのか、あの時間帯、同じ映画がくりかえし登場する。今回のように良い作品なら何度だって放映してほしいけれど。 赤狩りとの関係ということでは、『ローマの休日』でもっとも劇的なのは脚本にダルトン・トランボを起用したことである。赤狩りで一番マークされていたトランボは別の人の名前を借り、その脚本はアカデミー賞の脚本部門を受賞した。それがじつはあのトランボの筆であったと知られたのはずっと後のことだ。このあたりについても前出【いてんぜ通信】田鍋さん寄稿は詳しく書いている。 さてさて、ここでもう一つ朗報。 そのダルトン・トランボを描いた映画『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』が再来週の月曜(18日)にNHKBSの同じ時間帯(午後1時~)で放映される。 酔流亭は劇場公開当時(2016年)映画館で観ているけれど、もう7年前だ。また視られるのを楽しみにしている。 映画館で観たあと書いたブログを貼り付けておきます。
by suiryutei
| 2023-12-07 08:55
| 映画・TV
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||