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昨夕は〔酒童塾〕定例の集まりであった。〔酒童塾〕とは何か。師範代の田中伸治さんが簡にして要を得た説明をなさっているので、【なんどく通信】の田中さん寄稿からその箇所を勝手ながら引用させていただきます。 ・・・ この酒童塾という呑み会、2022年6月に、酔流亭土田宏樹、三上広昭、田中(敬称略)の三人で結成されました。いてんぜ通信に<酒童日記>を書いているからといって、田中が塾長ではありません。もともと三上さんがぼくに<酒童日記>で書いたら? と半強制的にテーマを決めてくださったのでした。そして土田さんが老舗蕎麦屋の名店、神田〔まつや〕にチョイチョイ行っているらしいというので、いちど連れていってほしいと、三人で〔まつや〕で呑んだのをきっかけに〔酒童塾〕と、これも三上さんが命名したのでした。まあオヤジの戯れですね。土田さんが塾頭、ぼくは師範代、三上さん自身は控え目に塾生ということにして、でもそんなことはまったく気にしないで、ときどき集まっては吞んでいる、という次第です。 その後、いてんぜ通信に北山悠の名前でも書いている(北山悠がペンネームだとは思わなかった)大畑龍次氏も加わって、今では四人の塾になっています。三上さんは大畑氏の待遇をどうするかな、相談役とか? ・・・ (『なんどく通信』南部読書会 2024年4月13日より引用) そんなわけで、昨夕も神田〔まつや〕に集まったのであった。まだ陽の高い午後4時ごろから日暮れ頃まで。 おおいに飲みました。 なお『なんどく通信』の<なんどく>とは、上の写真にあるように南部読書会の略。その南部とは旧全逓労組東京南部地区で、都内23区のうち、品川とか南のほうに位置するあたりですね。上の写真にNo.389とあるのに、その歴史が覗えます。 解散してから、酔流亭は柿の木坂キャトルの上野駅構内出店で洋菓子を買って帰宅。 ![]()
by suiryutei
| 2024-04-21 08:52
| 酒・蕎麦・食関係
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