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新人事制度 大阪での報告①~③
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東京の街に秋の到来を告げる? 神田の〔古本祭り〕が昨日から始まった。11月4日まで。連れ合いとさっそく行ってきた。 朝は弱い雨が降っていたが、昼頃には上がって、あとはずっと曇り空。期間中、歩道にワゴンが出て本が並ぶから、雨は困るけれどカンカン照りも、今年はことにまだ気温が高いからあんまり塩梅がよくない。すなわち昨日くらいの曇り空がちょうどよい。人の出も上々のようであった。 年によって目につく著述家の本というのがある。コロナ禍になる前だから5年くらい前だが、G・ルカーチの本がやたら目についたことがあった。ハンガリー出身のマルクス主義哲学者(1885-1971)の本が今ごろなぜ?と妙な気がしたのを憶えている。今年は吉本隆明の本があちこちで目についた。たまたま目に留まっただけなのか、何か理由があるのだろうか。歩道のワゴンにはジャンル分けがあまりされずに雑然と並んでいる場合が多いから、それが面白くもあるのだが。 こんな本もあった。こういう本が目に留まるのは、かつて国労とともに反マル生闘争を闘った旧全逓労組の組合員で酔流亭はあったからだ。 喫茶〔ミロンガ〕にて小憩をとる。去年か一昨年、すこし場所を変えて新しい店舗になった。アルゼンチン・タンゴが流れているのは相変わらず。旧店舗より店内が明るくなったように思う。旧店舗の薄暗さも気に入っていたけれど。 コーヒー、アイスカプチーノ、シナモン・ワインケーキ。 われら夫婦より一回りくらい年配の男女(おそらくご夫婦)が窓際の席に居て、女性はコーヒー、男性はチーズやクラッカーをつまみながらグラスの赤ワインを愉しんでいる。こういう情景が古本祭りであり、神田神保町だ。いいなあ。 酔流亭が買ったのはこの本。1982年刊、定価1100円のところ500円であった。
by suiryutei
| 2024-10-26 08:35
| 身辺雑記・自然
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