新人事制度 大阪での報告①~③
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13日に成功裏に開催された『かあさんの歌』の作者・窪田聡さんを囲む会でのことだ。 主催した労働者文学会の幹事である高橋織丸さんが野の花をたっぷり採って来てくださったのだが、それを活ける花瓶がない。 「何とか工夫せよ」 と織丸師匠から厳命が下った。師匠と呼ぶのは、高橋さんは社会人講談師であって、織丸というのは講談師としての芸名だからだ。 会場のHOWSホール(本郷三丁目)の2階は小川町企画のオフィス。小川町企画というのは『思想運動』という新聞の編集部が置かれたり、またHOWS(本郷文化フォーラムワーカーズスクール)が行なう講座を企画する校務委員会も置かれているところ。労働者文学会も事務所を持たないのでポストだけここに置いていて、毎年1月になるとポストが溢れる。労働者文学賞の応募締め切りが1月末だから。 その小川町企画に泡盛の古酒(クースー)のとっくに空になった壺があった。 それを借りることにした。 なかなか見事なものでしょう。けっこう大きいので、中に水を満たすと持ち上げるのにずいぶん重くなった。花を活けてくださったのは、日本音楽協議会の女性の方である。 会場のこの位置に置きました。左の隅です。お話しているのはもちろん窪田聡さん。
by suiryutei
| 2025-04-18 06:01
| 身辺雑記・自然
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