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昨日は労働者文学会の総会があり、総会は午後からなのだが酔流亭はHさんと共に会計監査に任じられていて総会前にそれをやったから、午前11時から懇親会の終わる午後7時まで一日がかりの会議となった。  で、朝から家を空けたのでブログ更新も休みました。 労働者文学会のHPはこちら。扉の半月替わりのコラム、今月後半は酔流亭が書いています。 〔デジタル労働者文学〕も貼り付けておきます。昨日の総会ではこれの合評もやる予定だったのが、時間不足でできなかった。ネット上で読んでいただければ。
by suiryutei
| 2025-04-28 08:19
| 文学・書評
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Comments(4)
Commented
by
牧子嘉丸
at 2025-04-28 09:53
きのうはお疲れさま。
今朝の東京新聞の一面は「郵便局の在職死後絶たず」として４８歳の労働者の急死を報じています。土田さんたちの宣伝活動がちょっとでも視野に入ってればと残念です。労文もこういう労働状況の実態をもっととりあげてもいいですね。 土田さんの「深夜労働」は先駆的なルポですが、多くの郵政労働者に読んでほしい作品です。
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牧子さん、コメントありがとうございます。その東京新聞記事、いまネットで捜したら出てきました。会員限定なのでネットでは全文は読めないですが。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/401404 深夜労働はほんとうに危険です。今年の労働者文学応募作にも深夜に働く職場に取材したものがいくつもあります。小説の入選作は病院で深夜勤務を専門にする看護助手の話でした。 いつも応援してくださり、ありがとうございます！
Commented
by
牧子嘉丸
at 2025-04-28 12:23
食事もとれないで過労でなくなるとは。遺族の無念はいかばかりか。
あのルポの現実と何も変わっていないですね。ぜひこの欄でもとりあげてほしいものです。
牧子さん、ありがとうございます。
仕事はさらにきつくなる一方、正規雇用の低賃金化がすすみ、非正規雇用の状況は改善されず、全体にもっと悪くなっているようです。私たちの力不足です。
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at 2025-04-28 10:09
