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風邪で今週一週間を棒に振ったという感じである。 火曜日から喉が痛くなり、水曜に熱を計ったら36.9℃であった。これが最高だったからたいした風邪ではない。火曜の夜中が一番つらかったので、そのとき計ればもっと高かったかもしれないが、計った限りではそうだ。昨日の金曜には平熱に戻り、ほぼ復調した。 しかし今週、外出はなるべく控えた。 木曜、NHKBSで『奇跡の人』の放映を視る。アーサー・ペン監督、1962年。 少女のころのヘレン・ケラーとアン・サリバン先生の物語は有名であり、内容を紹介するまでもないだろう。酔流亭はこの映画を小学生のころ映画館で観た。何も知らずに、おそらくは姉と兄に付いて行って観たのだと思う。ヘレン・ケラーのことはそのあと伝記を読んだ記憶がある。 それから何年かたって、高校二年か三年生のとき『ナタリーの朝』という映画を観た。1971年か2年である。『奇跡の人』でヘレン・ケラーを演じた少女が成長して主演していると聞いたことが観に行った動機であったから、『奇跡の人』は子ども心にもずいぶん印象に残っていたのである。パティ・ディークという女優さんだ。 彼女が扮したのは容貌にコンプレックスを持つ女子高校生ナタリー。映画はその心情を瑞々しく描く。酔流亭も主人公と同世代だったし、男女の違いはあれ容貌にやはり劣等感を持っていた(今も持っているが)から、この映画も印象に残っている。これもそのうちTV放映してくれないかな。 もっともパティ・ディークという女優さんは美人である。『ナタリーの朝』では不器量に映るようメイキャップに工夫したのではないか。下の写真は少女のときの『奇跡の人』。あの有名な、水に触れて「ワーター(ウォーター)」と言うところですね。 ナタリーが通学に使う排気量の少ないバイクを<ホンダ>と呼ぶのに、日本のモーターサイクルってそんなに売れているんだと驚いた。現在とは逆で、1970年代初めといえば日本の製造業は世界に伸していく最中であった。 昨日の金曜日、朝、ラジオを聴いていると、エリック・サティの『あなたが欲しい』という曲がかかった。番組にそれをリクエストした人によると、今年の春は大病して長く入院した。病院で病床からナースコールをすると、看護師さんが来るまでのあいだ、この曲が流れたという。 酔流亭が一昨年の春先、続けて二度の入院をしたときは、ナースコールではないが、朝の起床時刻が来て血圧と体重を計りにナースステーションの前に行くと、ステーションでは毎朝『あなたが欲しい』のメロディがピアノで流れていた。 昨日のラジオ番組のMCは<あなたが欲しい>というのは看護師さんが来るのが待ち遠しい患者の気持ちに沿っているのではないかと解釈していた。まあそういうものなのだろう。 木槿(むくげ)の花だろうか。発熱する前日、家の近くで撮ったのだが。
by suiryutei
| 2025-06-07 08:05
| 映画・TV
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