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午後2時過ぎ、JR上野駅の公園口から外に出る。公園口とあるように、出たところが、もう上野公園である。 どんより暑い、というと変な表現になってしまう。しかしカンカン照りではないのである。雲が、陽射しを遮るほどではないけれども、薄っすらとは出ている。高い気温が空気となって身体にべったりまとわりついてくる、といった感じだ。 いまネットで調べたら、昨日の都内の最高気温は37℃だったという。 上野公園の中のほうに入って行くと、広場になっているあたりにテントが張られて、<ビアフェスタ>という看板が掛かり、屋台が並んでいる。 夜は生ビールを飲む人で賑わうのだろうね。若い女性の歌声が聴こえてくる。歌手が夜の本番に備えてリハーサルをしているらしい。 昨日の午後は都内で会合が一つあった。帰宅したのは午後8時。 会合のあと中華料理の店で軽く飲んではいたのだけれど、家でも缶ビールを一本飲んでしまう。 それから自室の窓を開け放って、昼間よりいくらかは涼しい夜の空気に入れ替える。寝床を整えた。 時刻は9時を回っている。ラジオを点ける。今週のNHKFMラジオはその時間帯(午後7時35分~9時15分)はドイツのピアニスト、ヴォルター・ギーゼキング(1895-1956)の旧い演奏を流しているようだ。昨夜は1953年に来日公演したときの録音を流していた。それが終わるところである。 そうして9時15分から〔朗読の世界〕という放送が始まった。ひめゆり学徒として16歳で沖縄戦を体験した女性の手記がテキストである。7月21日からずっと、平日のその時間帯にそのテキストが朗読されてきたらしい。9時半まで、放送時間は15分間。知らなかった。 宮城喜久子『ひめゆりの少女・十六歳の戦場』 番組のHPを見ると、このテキストでの放送は今夜までである。直近の何回かは〔聴き逃がし配信〕で聴ける。 ひめゆり学徒について、酔流亭はこの夏『ひめゆりの塔をめぐる人々の手記』という本を読んで深い感銘を受けた。『思想運動』紙および『伝送便』誌に書いた感想を貼り付けておく。 NHKラジオにおける朗読は別の作品だが、昨夜まで知らなかったとは不覚。
by suiryutei
| 2025-08-22 09:19
| 身辺雑記・自然
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