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昨日は我が家のほうでも夕方からカミナリが盛大に鳴った。雲の中がピカピカ光るのを窓から眺めながら、こんなの久しぶりだと思う。夏に雷雨の夕立ちはつきものなのに、今年はカラカラであった。それで猛暑が一段と堪えた。 カミナリがすごかった割には、わが家のあたり、昨夕も雨は少ししか降らない。ほんの夕立ほどだ。 ところがその時間、都内では夕立どころではなかったらしい。都心だって小さな河川はたくさんある。記録的な短時間豪雨によってそれらがあちこちで溢れた。世田谷あたりの商店街が水浸しになった映像が夜のTVニュースでは流れていた。 こんなこと話題にするのは水害に遭われた人たちには申し訳ないけれど、さて昨日の我が家の夕食の主菜は秋鮭であった。北海道で獲れたもののバター焼き。これで缶ビールの秋味を飲む。 他に焼きナスと枝豆も食す。枝豆はそろそろ終わりに近く、茹でていても出盛りの頃のようには香ってこない。しかし十五夜までは食べていたい。井伏鱒二だって、こう詠んでいるではないか。 今宵は仲秋明月 初恋を偲ぶ夜 われら万障くりあわせ よしの屋で独り酒をのむ 春さん蛸のぶつ切りをくれえ それも塩でくれえ 酒はあついのがよい それから枝豆を一皿 「よしの屋」というのは牛丼の吉野家ではない。戦前、新橋にあったおでん屋だそうだ。 いま放送中のNHK朝ドラ『あんぱん』によっても井伏鱒二のゆたかな詩心は改めて広く知られた。上に引用した詩も『厄除け詩集』中の一編だ。
by suiryutei
| 2025-09-12 08:44
| 身辺雑記・自然
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