|
新人事制度 大阪での報告①~③
記事ランキング
最新の記事
タグ
労働(124)
最新のコメント
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2026年 05月 2026年 04月 2026年 03月 2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
今朝、5時過ぎに目を覚ますと、かすかに肌寒い。 この夏の間ずうっと、寝るとき上半身はパジャマを着なかった。丸首の半袖シャツ一枚きりである。昨夜寝るときもそうだった。 夜中のうちに空気が入れ替わったらしい。夏から秋へと。 でも、酷暑のぶり返しはまだあるのかな? 先ほど7時台のNHKニュースが終わるとき、「秋服を出しても、もう大丈夫ですか?」と女性アナウンサーに訊かれて、気象予報士の男性は大丈夫と保障していたけれど。 下の写真は、昨日の朝日新聞朝刊の社会面からスマホで撮った。網走市郊外の能取湖の畔でサンゴ草が赤くなってきたという。 能取湖のことは10日の更新記事『葛(くず)の花』でちょっと触れた。しかし、その更新記事ではサンゴ草のことは書かなかった。葛の花のことを書きたかったので、サンゴ草まで持ち出すと主題が拡散してしまうと思ったのだ。けれども、朝日記事も紹介しているとおり、能取湖のサンゴ草は今が見ごろを迎えているという。能取湖畔で泊まった宿〔能取湖荘〕の人にも「9月になるとサンゴ草がキレイですよ」とは言われたのだけれど。 〔能取湖荘〕のことは山口瞳の紀行文集『迷惑旅行』(新潮文庫)中の一編『不埒につき網走行き』によって知った。山口が関頑亭さんと共に〔能取湖荘〕を訪ねたのは半世紀近く前の8月下旬だ。サンゴ草の見ごろにはまだ早かった。 酔流亭が〔能取湖荘〕に泊まったのは2001年のたしか5月。やはりサンゴ草の見ごろではない。でも、その美しさを宿の人に聞かされたときは「一生のうちには9月にここに来てサンゴ草を見られる機会だってまだあるさ」と思ったものだ。当時まだ40代であった。 酔流亭はいま70歳になって、山口瞳の没年齢(69歳)も超えてしまった。この先、北海道に行くことはあるとしても、それは9月の能取湖であるかしら。 わが人生の秋も感じる。
by suiryutei
| 2025-09-19 08:18
|
Comments(0)
|
ファン申請 |
||