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今朝も寒い。そして雨の一日になりそう。日中の最高気温は16℃くらいまでしか上がらず、これは平年の今の時季より4℃ほど低いそうだ。 午前7時台のNHKニュースにおいて気象予報士の南さんは 「傘を忘れず、かさね着をして、かさねがさねご注意を」 と呼び掛けていた。かさねるなあ。 さて新蕎麦の季節となったから、こういう記事も大きく載るのだろう。昨日の朝日新聞朝刊の別刷り土曜版である。 <はじまりを歩く>というテーマでの連載で、ものごとの始原を毎週たどっている。昨日はわが国における蕎麦の歴史であった。 その歴史はかなり古く、島根県の遺跡からは1万年前の蕎麦の花粉が出土しているし、8世紀に完成した『続日本紀』にも記述があるという。中国から伝来した。 そんな昔の話より、見出しにある<江戸の「砂場」>というのに酔流亭の目は留まってしまった。記事では荒川区南千住にある〔砂場総本家〕を取材している。〔藪〕や〔更科〕など「歴史ある江戸そば」の中でも〔砂場〕は最も古いという。〔総本家〕の現店主は14代目だそうだ。 酔流亭は〔総本家〕の暖簾はくぐったことはない。〔砂場〕系で馴染みがあるのは日本橋にある〔室町砂場〕だ。30代のころ時々寄った。 JR山手線の神田駅は東京駅寄りと秋葉原駅寄りと改札口が二つある。ホームに降りて東京駅寄りの改札が近いときは〔室町砂場〕、秋葉原駅寄り改札口が近いときは〔まつや〕に向かう、という時期があったのだ。〔室町砂場〕は三越の近く、〔まつや〕は万世橋の近くで、どちらも神田駅のそれぞれの改札口から歩いて数分だ。 そういう状態が1~2年続いて、いつのまにか〔まつや〕一本鎗になっていった。しかし、〔砂場〕の蕎麦も酒も肴もいい。そばつゆは〔まつや〕に比べると〔砂場〕は甘味がある。20年ほど前、ネットを通じて知り合った蕎麦好き仲間と初めてのオフ会をやったのは〔室町砂場〕の2階だった。 なお〔砂場〕という店名の語源が昨日の朝日記事に書いてある。豊臣秀吉が大阪城を築城していたころ、工事用の砂や砂利を置いていた場所の近くに蕎麦屋が開業した。初めは〔和泉屋〕とか名乗っていたのがいつしか〔砂場〕と呼ばれるようになったのだそうだ。〔藪蕎麦〕が、店の近くに竹藪があったのでそう呼ばれるようになったというのと同じだ。しかし、〔砂場〕は大阪城築城に由来しているとはね。大阪はうどん文化とばかり思っていたのに。
by suiryutei
| 2025-10-26 08:04
| 酒・蕎麦・食関係
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Comments(2)
おはようございます 当該記事読んでいますが三ノ輪の砂場行ったことがあります。室町砂場は職場が日本橋の頃よく行き、知人や後輩と2階でいろいろ堪能したことがあります。砂場の由緒、由来は割と知られていると思っていましたがご存知ない方がいるので大きな記事になったのかも。
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星の王子様さん、おはようございます。三ノ輪の砂場総本店は、私は前を通ったことはあるのですが、まだ入ったことはありません。室町は店内の雰囲気もいいですね。店名、砂場が近くに・・というのは聞いていたのですが、大阪城築城のとき、というのは知らなかったです。
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