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昨日は午前は連れ合いと二人がかりで風呂場の掃除、午後は夕餉の材料の買い物のついでに灯油も買い、それから車も洗った。昨日の朝(更新記事で)宣言したとおり、ずいぶん働いた。 夕食は、これはイワシをおおいに食おうという昨日の宣言を裏切ってしまって、鰤しゃぶである。ブリをスライスしたのが手頃な値段だったのである。 夕食のとき前夜録画しておいたTVドラマ『火星の女王』の3回目(最終回)を視る。 飲みながら視ていたのであまり集中はしていなかったけれど、小説『宝島』(真藤順丈著)をちょっと思った。この小説はつい最近友人に借りて読んだ。 女性捜査官のマルが警察にとって弾圧対象であるタグレスの出身であるのは、『宝島』において琉球警察の刑事グスクがむかしは米軍基地から盗みをくりかえしていたのを思わせるし、タグレスのかつてのリーダーで信望を集めていたシュガーがすでに死んでいるのは、『宝島』においてグスクの兄貴分だったオンちゃんが行方不明の存在であるのに似ている。そもそも『火星の女王』の舞台である、今から100年後(2125年)の火星と、『宝島』の物語が進行する戦後の沖縄は、植民地状況という共通点があるのだ。 『宝島』は2019年の直木賞受賞作。今年映画化されたのを酔流亭は観ていない。映画ではグスクは妻夫木聡が演じたそうだ。 今朝はこの一年間の新聞切り抜きの整理に取りかかっている。今年の切り抜きの最初は、元旦の朝刊文化欄に載った歌壇選者たちの新春詠だった。 永田和弘氏の一首目 朝に飲み昼すこし飲み夜を飲むこの日くらゐはまあいいだらう が若山牧水の 朝酒はやめむ昼酒せんもなしゆふがたばかり少し飲ましめ の本歌どりであろうというようなことを<本歌どり>という言葉は使わなかったが、今年最初の更新記事に書いた。 永田氏の二首目に「独りの宵を飲むわれに」という字句が見えるのは、氏は2010年にお連れ合いだった歌人・河野裕子に先立たれているからだ。 さて朝も昼も夜も飲める「この日くらゐ」が3日後に迫ってきた。今日の午後は『伝送便』誌の発送と編集会議。
by suiryutei
| 2025-12-29 09:11
| 身辺雑記・自然
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