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醜いものを見せつけられた。 下の写真は昨日(17日)の朝日新聞朝刊11面(国際欄)から。 ベネズエラの反体制派で、去年ノーベル平和賞を受賞したマリア・コリナ・マチャド氏が15日、ホワイトハウスでトランプ米大統領と会って、自分が受けたノーベル賞メダルを額装して贈ったという。なんとも厭らしい図だが、ここから見えてきたものもある。 ここまですり寄られてもさえ、マチャド氏が「国内で支持も尊敬もされていない」という評価をトランプ政権は変えていないという。 ベネズエラではマドゥロ政権の信は地に墜ちており、「もし選挙が公正に行われていたら」マチャド氏ら反体制派は圧勝しているはずだ、ということをさんざん聞かされてきた。それは眉唾ではなかったか。 マドゥロの腹心であり、同志であるデルシー・ゴンザレス氏を暫定大統領と認め、交渉相手とせざるをえないのは、これまでのマドゥロ体制(そこでゴンザレス氏は副大統領であった)がベネズエラ国内でそれなりに支持基盤を持っていたからだろうし、いっぽうマチャド氏ら反体制派は自国民に支持を期待できないからトランプに媚びる他ないのではないのか。 したがわなければマドゥロより酷い目に遭わせるぞと武力で脅されながらも、5日に暫定大統領就任演説を行なったゴンザレス氏の背後には、チャベス、マドゥロ、そしてラテンアメリカ解放の父シモン・ボリバルの像が掲げられていた。彼女はマドゥロの解放も訴えた。 面従腹背を強いられることにはなるだろう。しかし、ゴンザレス氏のほうが、去年のノーベル平和賞受賞者より100倍も立派に思える。
by suiryutei
| 2026-01-18 04:46
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