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このところ寒くて、朝、寝床からなかなか出られなかった。今朝も寒かったが、早く目が覚めたので、4時半過ぎに起きた。パソコンを起動させると、我孫子市の気温は-2℃と画面に表示。 ストレッチをやりながらラジオも点ける。NHK〔ラジオ深夜便〕で、声の若い人がシジュウカラの鳴き声のことなんか話しているから、ははあ、あの人かな、と思った。 はたして東大先端科学技術研究センター准教授の鈴木俊貴さんである。去年、著書『僕には鳥の言葉がわかる』がベストセラーになった。 じつは鈴木さん(1982-)は高校(桐朋)の後輩にあたる。面識はもちろんないが、へええ、こんな人がいるんだと、ちょっと気になっていた。 先述のシジュウカラの話題とは、あの小鳥の言葉は、国によって、また日本国内でも地域によって違う、という話である。たとえば本州と九州では語彙もちがうという。 わがまち我孫子でもシジュウカラはよく見かけ、鳴き声も聴く。今度から見かけたら一段と耳を澄ますことにしよう。きれいな鳴き声の小鳥である。 話題を変えて・・・。 『伝送便』2月号が発送されたのは先週金曜日(1月30日)。土曜・日曜は配達がないので、定期購読者の皆さんへは今日届くと思う。 酔流亭が寄稿した文章を転写します。 一月三日未明、アメリカ軍の特殊部隊がベネズエラの首都カラカスを襲って、同国のマドゥロ大統領夫妻を寝室から拉致した。警備にあたっていた人々百人前後が殺害されたという。 ゆるされることではない。世界中で湧き起こっている怒りと弾劾に私たちも声を合わせたい。 トランプは得意顔だ。たしかにハイテク技術では米軍は突出しており、その特殊部隊にこんな卑怯な不意打ちをかけられたら、よほどの軍事強国でなければ防ぎようがなかったろう。 同時に、見ておくべきなのは、かつて二〇〇三年にイラクに仕掛けたような全面侵攻はできていないことだ。そんなことは、ベネズエラ人民の強固な抵抗が予想されて出来ないのである。だから、本当はやりたいレジームチェンジ(体制の根本的転換)ではなく、副大統領だったゴンザレス氏を交渉相手に、従わなければマドゥロより酷い目に遭わせるぞと彼女を武力で脅しながらのディール(取り引き)である。まったくギャングの手口だ。 見えてきたこともある。ベネズエラの反体制派として去年ノーベル平和賞を受賞したマチャド氏を、トランプはあんなのはベネズエラ国内で支持されていないと貶め、今のところ(一月なかば時点)相手にしないつもりのようだ。ベネズエラ国内にあっては強権的なマドゥロに信はなく、もし選挙が公正になされるならばマチャド氏ら反体制派が圧勝するだろう、とこのかん聞かされてきたものだ。それは眉唾でなかったろうか。 ベネズエラの経済がうまく行っていないのはそうだろうし、マドゥロの失政もあったろう。しかし、ベネズエラに苦境を強いてきた根本は、経済封鎖などアメリカによる虐めではないのか。 去年からベネズエラ船舶は「麻薬運搬船」だとして米軍機に爆撃されてきた。米紙ニューヨークタイムスが一月一二日に報じたところでは、そのさい米軍機は民間機のような塗装をしていた。戦闘員が文民に扮して相手に油断させ攻撃するのは国際法違反だ。そもそも爆撃そのものが国際法違反であるが、偽装して軍機と思わせず、降伏する余地すら与えずに船員を皆殺しにしたのである。そして船が麻薬を運んでいたという証拠はいまだに挙がっていない。アメリカの人権啓発団体「WOLA」は、ベネズエラの麻薬取引量は地域全体やコロンビアなどに比べて小さいというデータを示している。ベネズエラが麻薬国家だというのは、これもトランプ得意のフェイク・ストーリーである。 一月六日、マドゥロ大統領はニューヨークの裁判所に足かせをはめられて出廷したが、「私はベネズエラの大統領」と述べ、屈してはいない。同じころカラカスで暫定大統領の就任演説を行なったロドリゲス氏の背にはチャベス、マドゥロ、そしてラテンアメリカ解放の父シモン・ボリバルの像が掲げられていた。面従腹背を強いられたとしても、ベネズエラ人民は闘いを放棄してはいない。それに連帯しょう。 ![]()
by suiryutei
| 2026-02-02 08:28
| ニュース・評論
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