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前日の天気予報(都心の積雪は1~3㎝)を上回って激しく降る雪(積雪は5㎝となった)の中、都心に出かけた。昨日のことである。雪のためどこかの駅でポイント故障があったらしく、電車も少し遅れた。投票は、一昨日の更新記事に書いたように、期日前に済ませてある。 都心に出かけたのは、労働運動はじめ様々な活動に取り組んでいる仲間たちとの会合があったからだ。現在の状況について色々な意見が出された。酔流亭は労働現場からはリタイアしてもうだいぶ経つので、その代わりにというわけでもないが、労働者文学のことを少し発言した。 具体的には、元旦に更新された【デジタル労働者文学】第3号に収録されている稲田恭明さんの論説『「戦後」は終わったのか?』が今日の状況と鋭く切り結ぶものであることを紹介したのである。 <・・「戦後」とは一体なんなのか。私の解釈を一言で言えば、あの戦争の記憶と結びついた平和志向、ないしは戦争忌避の風潮である。そこには良い面と悪い面とがある。・・・> 稲田さんは「戦後」のその<良い面>と<悪い面>とを的確にえぐり出していく。全文を上に貼ってある(デジタル労文3と変色した字で書いてあるところ)ので、原文にあたっていただきたい。酔流亭が昨日とくにその論説に言及したのは、まさに今、その「戦後」が終わる日ではないのだろうか、という思いがしたからだ。<戦争の記憶と結びついた平和志向、ないしは戦争忌避の風潮>が雲散霧消した日である。いや、そんなのはもっと前だ、たとえば11年前に<安保法制>が成立して集団的自衛権容認に踏み込んだときがそうではないか、という考えもあろう。そうかもしれない。しかし、誰の目にもそうだと明らかな形で「戦後」が終わったのは今回の総選挙の結果によってではなかろうか。 【衆議院選挙速報】高市自民が圧勝、3分の2超確保 中道は議席半数以下に(選挙区・比例代表の開票結果) - 日本経済新聞 先日メールを交わした友人(メールは蕎麦屋酒の打ち合わせ)は、今回の選挙結果を予想して「地獄の釜が開く」と書いていた。まさにそうなるのだろう。昨日までと今日からとは、見える風景がまるで違っていく。 酔流亭はこれまで「ファシズム」という言葉を使うのは抑えてきたつもりだ。ちょっと危なっかしいからといって「それはファシズムだ」と乱発していると、本物のファシズムがやってきたとき狼少年になってしまう。しかし、いよいよ本物のおでましのようである。 覚悟を固めなくては。 ![]()
by suiryutei
| 2026-02-09 08:48
| ニュース・評論
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