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我が家のあたりでは午前6時ごろから雨がポツリポツリ。これから本格的に降り出し、一日雨の雛祭りになりそうだ。 さてトランプ指揮下のアメリカによる暴挙が続く。 イランへの攻撃を、昨日の朝日新聞朝刊一面コラム〔座標軸〕が「歴史の教訓に学ばぬ暴挙」と指弾したのには同感だ。しかし、このコラムの論旨には決定的に欠けたものがある。そんなアメリカと日本が同盟関係にあることには何も言わないのだ。 そのことを明確に指摘しているのは〔アリの一言〕というブログの昨日の更新記事である。酔流亭はこのコラムの存在を友人に教えてもらって、最近は毎朝目を通している。 上に貼り付けた記事から、ことにその指摘の箇所を引用しよう。 「・・それより日本にはきわめて具体的な問題が提起されているはずです。それは、安保条約を廃棄して日米軍事同盟を解消することです。高市・自民が米・トランプの相次ぐ暴挙にも沈黙を決め込んでいるのは、日米軍事同盟があるからです。なぜその根源にメスをいれよと主張しない(できない)のでしょうか。」 まったく同感する。 酔流亭にはあの朝日新聞コラムに引っかかったことがもう一つある。3段目、<国際社会に負の影>という小見出しの前の箇所である。こうある。 「・・しかもNPOの枠外で核兵器を保有するイスラエルはおとがめなしで共にイランへの攻撃に加わる。そんな不条理は許されまい。」 このどこに引っかかったか。書いてあることはそのとおりなのである。だが<おとがめなし>という表記だ。<おとがめ>などと言わずに<とがめられもせずに>とでも書けばいいところである。 何が言いたいか。咎めるの前に<お>を付ける<おとがめ>という言葉には、目上の者が相手を咎める、叱責するという位置関係が前提とされているのだ。朝日コラムの書き方では、アメリカが世界の中で一歩高いところにいるというのが暗黙の前提になってしまう。だからトランプの暴挙に対しても忠臣が暴君の顔色を覗いながら恐る恐る諫言するようなスタンスだ。それでも高市や小泉のような媚びへつらいよりはいいのかもしれない・・・とすませておくわけにはいかない。毎月購読料を払っているんだから。
by suiryutei
| 2026-03-03 08:05
| ニュース・評論
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