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こういう言葉、あったかなあと、いまネットで調べると、憂春とはふつう、歌人・小島ゆかり(1956~)の第7歌集(2005年、角川書店刊)のタイトルを指すそうだ。しかし、今ここでは、言葉どおりの意味で使わせてもらう。憂鬱な春ということである。 (午前5時10分、窓から撮影。電線も入ってしまった) 今朝は久しぶりに冷え込んだ。5時に窓を開けると、半分ほどに欠けた白い月が空に浮かんでいる。そういえば月を見るのは満月だった2日以来である。その後ぐずついた天気が続いて、月を見るのを忘れていた。満月の前の数日間もそうであったが。 世俗に目を移せば、昨日、新年度の政府予算が参院でも可決され、成立した。122兆円強の史上最大予算である。朝刊が報じるところによれば、参院で高市首相が出席した集中審議は3回で計9時間42分。これは24年の岸田首相のときの6回29時間36分、25年石破首相時7回39時間24分と比べて大幅かつ極端に短い。そんな拙速な審議(衆院では参院よりもっと拙速であった)のうちに、防衛関連費(軍事費)は初めて9兆円を超えた。去年秋の日米首脳会談で高市はトランプの前でピョンピョン飛び跳ねてみせたが、近年の軍事費は 22年度5.4兆円→23年度6.8兆円→24年度7.9兆円→25年度8.7兆円 と跳ね上がってきた。そして26年度9兆3559億円である。 なお、衆院での審議の拙速さについては水島朝穂・早大法学部名誉教授のブログの3月11日更新記事後半に詳しい。 上の写真の左端にも見出しが見えるが(「米、イラン・カーグ島攻撃」)、許しがたいのは高市が阿諛追従するトランプだ。 「イランの橋、発電所をすべて破壊する」 「石器時代に戻す」 「地獄がふりかかる」 「一つの文明が滅ぶ」 民間人殺戮を公然と示唆するこれらのトランプの脅し文句は、どれもこれもジュネーヴ条約に違反する戦争犯罪だ。世界はこれを止められないのか。ここへきての国連の存在感の薄さもどうなっているのかと思う。
by suiryutei
| 2026-04-08 09:12
| ニュース・評論
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