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昨日の更新記事ではアメリカへの悪口を並べた後、ふりかえって我が高市政権の醜態にも言及するつもりであった。 ところが、そこまで書く前にブログ更新にあてられる時間が尽きてしまった。わが家では木曜日はたいてい午前中に買い物に行くのである。 しかし、このごろ毎日見ているブログ〔アリの一言〕の昨日の更新記事が、酔流亭の言いたかったことを書いてくださっている。全面的に賛同すると表明した上で、その記事を貼り付けておきます。 さて朝日新聞の昨日の夕刊コラム〔素粒子〕が関連する問題に触れている。 たしかに、明白に国際法違反である米国によるイラン攻撃に対して、高市が<法的評価>は避けながら、どころかトランプを礼賛しながらも、自衛隊派遣要求をかわしたのには「憲法9条が防波堤になった」のであろう。 しかし、憲法がこんな使われ方でいいのだろうか。〔素粒子〕氏は「実用的」という言葉をあてているけれど、つまり憲法は方便としてだけ使われたのである。 平和憲法を持つ日本は戦争には、ましてこんな一方的な侵略戦争には断固反対だということを、まず明らかにした上で自衛隊派遣要求は拒否されるべきであった。しかるに、すくなくとも国際法違反であることは指摘しているNATOの国々と比べても日本の態度は醜悪である。 今回の高市のような<かわし方>では、「だから、こういうときスムーズに協力できるように憲法改正への外圧をかけてください」とアメリカにねだっているようなものだ。 2週間の停戦が合意と発表されたにもかかわらず、イスラエルのレバノン攻撃は続き、多くの命が失われている。石油確保の心配ばかりしていないで、戦争を止めるために声を上げよう。
by suiryutei
| 2026-04-10 08:44
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