新人事制度 大阪での報告①~③
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昨夜は9時過ぎに帰宅し、ビールと酒をすこし飲んで(酒の銘柄は「初孫」)、11時頃からパソコンに向かったのだけれど、コメントへの返事を書いているうちに急に眠くなってきてダウンしてしまった。日記のほうは書けず終い。 だから、今日の日記のタイトル(「衣替え」)は本当は昨日でないとおかしい。一日遅れです。 さて、その衣替えであった昨日、全国的に気温が高く、今朝の新聞によると浜松では34度に達したとのこと。前橋でも31度。浜松の樹黎 さん、前橋の浅川屋さん、大丈夫か。 衣替えにふさわしすぎる6月1日であったようだ。酔流亭など、ついこのあいだまでトレーナーの上にセーターを重ね着していたのだから、ついていけないよ。 ホームページの表紙のほうは、昨日、無事に衣替えをすませました。今月は奥鬼怒の[八丁の湯]。宿の入り口の写真です。 6、7月と、これからが一年でいちばん日が長い時季。「考えて飲みはじめたる一合の二合の酒の夏のゆふぐれ」と若山牧水が歌ったのは今ごろの季節か。酔流亭も夕暮れには、この歌を口の中で繰り返しながら、しかし何も考えずに飲み始める。 5時過ぎに一軒目に入り、いい酔い心地になって7時ごろ店を出ても、外はまだ薄明るい。では、もう一軒。こういうことができる季節です。
by suiryutei
| 2006-06-02 09:52
| ニュース・評論
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Comments(2)
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一昨日(5月31日)と昨日(6月1日)、友人とブランコ通りの「そば芳」に行きました。入り口の暖簾、一昨日は紺色でしたが、昨日は真っ白。衣替えされて涼しそうです。
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beerdollさん、おはようございます。
[そば芳]ですか。晩年の山口瞳が気に入っていたお店ですね。衣替えされたばかりの暖簾って、気持ちいいですよね。国立は大学通りの緑も日に日に濃くなってきたのではないでしょうか。
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