新人事制度 大阪での報告①~③
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群れ匂ふ十字に咲ける<毒ダミ>の名をこそ恨め白き花々 髭彦 まあ、そうですよね。 酔流亭がまだ20代の頃だろうか、『どくだみ荘』という漫画がどこかのコミック誌で連載されていた。「どくだみ荘」という名の古くて汚いアパートに住む青年が主人公で、人がよくて抜けている彼が失敗ばかりやらかすというような話ではなかったかと思う。滅多に読まなかったけれど、学生時代の同級生にこの主人公と似た雰囲気の男がいたせいで、妙に記憶に残っている。どくだみというと、アパートの裏の湿ったあたりに咲いているというイメージを持っているのは、その漫画のせいかもしれない。 どくだみ茶というものがある。毎日飲んでいると、身体の中のヨカラヌモノを体外に出してくれるらしい。小泉今日子が最近までCMをやっていた飲料みたいですね(今はキョンキョンに代ってヘンなオジサンが絶叫している)。 このどくだみ茶を愛飲していた知人がいたけれど、この人とは、もう10数年、音信不通だ。今も毎日飲んでいるだろうか。
by suiryutei
| 2006-06-09 17:59
| 身辺雑記・自然
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Comments(93)
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夢八
at 2006-06-09 18:44
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小さな頃、田舎の庭の隅に、どくだみがありましたね。
体に、吹き出物が出来たときには祖母が、その葉を、すりつぶして 塗ってくれていたことを思い出しました。 効いていたのかどうか分かりませんが、とりあえず中学くらいまでそうでした。 僕らの子ども時代は、すぐに何か、腫れ物や、変な吹き出物でましたね。田舎だから、山や、海へ行って何でも食べたりしましたからね。 お小遣い要らなかったもの。 サツマイモなんて、生で齧りましたね。あれ、栗みたいでうまいんだけど きっと、毒だったんでしょう、子供には。 山イチゴとか、わけのわかんないものまで。栗なんて上等でした。 お腹壊して、 どくだみのお茶のお世話のもなりましたね。 今日、箱根です。 ホテルのパソコンより。 子供の頃から比べると、食い物だけは、上等になりました。
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suiryutei at 2006-06-09 21:05
夢八さん、こんばんは。
どくだみが薬になるというのは、「毒をもって毒を制す」というやつでしょうか。 今日はこんな天気でしたが、明日は晴れそう。よい小旅行になりそうですね。箱根のどのあたりをまわられるのでしょう。こんど旅のお話を聞かせてください。
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suiryutei at 2006-06-09 21:10
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waku59 at 2006-06-09 22:27
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suiryutei at 2006-06-09 22:37
wakuさん、こんばんは。
お、世代が近いですね(笑)。あの作者は亡くなられたんですか。知らなかった・・・。
こんばんは。
今日の昼下がりに図書館のベンチに座って一服していましたところ、上の写真のような、路傍のどくだみを見つけ、キレイだなあ、などと思っておりました。 ところが、直後に管理人さんがチェーンソーの草刈り機を持ちながら脇を通り過ぎました。 そこには、もはや、どくだみの姿は無く・・・。花愛でる心は、か弱く散りました。 何となく思い出しまして。駄文失礼しました。
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suiryutei at 2006-06-10 09:18
鉄牛さん、おはようございます。お久しぶりです。相変わらず知的好奇心をおおいに発揮されているご様子。
ああ、どくだみはそんなふうに雑草と一緒に刈られてしまうような存在なんですね。
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tetsu-ushi at 2006-06-11 09:14
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suiryutei at 2006-06-11 19:04
こんばんは。
お蕎麦のことは右も左も分かりませんが、まずは近所にある手打ち蕎麦屋に行ってみようと思います。雰囲気の良いお店でお蕎麦を食べながら日本酒を飲んだら・・・想像するだけで美味そうです。
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suiryutei at 2006-06-12 09:08
鉄牛さん、おはようございます。
お、ご近所に手打ち蕎麦のお店があるのですか。私の住む市内にある蕎麦屋さんは骨董屋みたいで、まあ、それが面白いんです。
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saheizi-inokori at 2006-06-12 13:20
ベトナムでは食べ物やに行くとテーブルに野菜の山盛りが置かれていてフリーで食べました。ドクダミの葉っぱもよくはいってました。生でむしゃむしゃ。うまかったです。
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suiryutei at 2006-06-13 09:18
佐平次さん、おはようございます。
ドクダミの葉、生でも食べられるんですか。苦そうな感じもしますが、そうでもないんだ。 昨夜、仕事帰りに、道端にドクダミが群生しているところを通りました。暗闇に白い花が点々として、かすかに幽玄な感じが。
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saheizi-inokori at 2006-06-13 13:28
少しの苦味がいけます。それよりも私は便所の周りに咲いていたドクダミのイメージが強くてその抵抗が強かったです。谷崎の「陰翳礼讚」に日本の便所のことを礼賛している部分があったような気もしますが、便所(なぜかトイレとはいえない)の周りにはコケとドクダミ、イチジク又は石榴というイメージがあります。匂い消しだったのでしょうか。幽玄ですね。
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hanamaki3 at 2006-06-13 13:42
ドクダミの葉を煎じて飲むとナニかに効くんですよね(夢八さんが書いたように皮膚病だったかな)。
でも、葉をそのままサラダで食べるなんて、信じられない。だって、すごくくさいじゃないですかぁ。近くに寄っただけどもくさいよ。 ウチの金木犀の木の下にドクダミが生えてて今は白い花を咲かせているけど、あんまり群れると刈っている。その時、くさくてくさくて。いくら「くさや」好きの自分だってあの匂いはイヤだ。
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hanamaki3 at 2006-06-13 18:35
え?髭彦さん、天麩羅で美味しいの?
ひゃぁ~、じゃあ今夜はドクダミの天麩羅にするかなぁ。 酔流亭はウチにもドクダミがあるのを知らないからねぇ。この写真だってわざわざ外に行って撮ってきちゃったりしてさ。ウチのドクダミの天麩羅だよ、って言ったら驚くだろうなぁ。でも、たぶんやらない(笑)。
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saheizi-inokori at 2006-06-13 23:07
日本のドクダミは食べていないなあ。ベトナムとは違うのかも。くさくないよ。もっともあそこは臭い野菜が多いから気にならないのかもね。
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suiryutei at 2006-06-14 09:49
佐平次さん、私もトイレとは言わずに便所と言うようにしています。でも、ついトイレと口にしてしまうことがあります。「いえない」のではなく、言いたくないけど、つい言ってしまうことがあるという感じです。
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suiryutei at 2006-06-14 09:50
えっ、花まきさん、金木犀の下にどくだみがいたんだ。知らなかった。
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suiryutei at 2006-06-14 09:55
髭彦さん、天麩羅にしたなら私も食べられそう。花まきさん揚げてくれるかな。
そういえば生まれて初めて山菜の天麩羅を食べたのは、中学生のとき尾瀬の山小屋ではなかったかと思います。そのときは「山の中って、葉っぱまで天麩羅にしちゃうんだ」と驚きました。今では天麩羅は海老や烏賊より山菜のほうが好きです。
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suiryutei at 2006-06-14 09:59
この日の日記は書くことが思いつかず、苦し紛れにどくだみの写真をUPしたのですが、多くの方からコメントを頂きました。寸足らずのふんどしくらいの長さになったかな。このふんどしで一升瓶を包めるか。
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hanamaki3 at 2006-06-14 11:10
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saheizi-inokori at 2006-06-14 12:38
ふんどし談義に花菱アチャコにドクダミに、話題は話題を呼んで・・楽しいね。
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suiryutei at 2006-06-14 12:56
あの日のasakoさんの日記(6/08でしたっけ)とコメントのやりとりを読んでいると、ふんどしで包んだ一升瓶をグビリとやりながらノリマキを食べたくなってきます。で、今日のお昼は巻き寿司(五目巻きでした)を食しました。お酒は夜にたっぷりと。
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suiryutei at 2006-06-14 12:57
花菱アチャコ! 佐平次さん、年齢が・・・。
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hanamaki3 at 2006-06-14 13:50
「花菱アチャコ」ってだあれ?「エンタツアチャコ」なんてコンビも知らないよ。
と、ふんどしをもっと長くしてみよう、と思って書いてみた(^-^)
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suiryutei at 2006-06-14 14:09
エンタツ?! 花まきさんも年齢が・・・。
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saheizi-inokori at 2006-06-14 20:24
金木犀とドクダミと、匂いのカクテル!いいかもね。蝶々がひらひら舞ってくる。ほら、アチャコといえば都家。hanamakiさん、分かるかなあ。
ふんどし、もっと長くさせてください。
私、恥ずかしながら、昨日の夜まで ドクダミの花の姿と、ドクダミという名前が一致していませんでした。 昨日、ウチの 「和歌ログ」 というサイトで、 「名も知らぬ道端の花その名前知れば我が名も花に届くか」 という歌を詠んで、その夜、図鑑で調べたところ、 「ジュウヤク」 またの名を 「ドクダミ」 というと判明しまして、 その瞬間、私の名前も、ドクダミに届いたのでした。 届いた先が 「ドクダミ」 とは、ちょっと複雑な気分でした。 先にこのエントリーを見ておけば、 「名も知らぬ」 などと、恥をさらさずに済んだのにと思っています。 話は飛びますが、そういえば昔、 ウチにエンタツアチャコの 「早慶戦」 という漫才のSP盤がありました。 ほんまにもう、ムチャクチャでござりまするがな。
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saheizi-inokori at 2006-06-14 23:09
「早慶戦」は漫才史に残る有名な演目(というかコンビ)ですね。そーけー?なんちゃって。まさに無茶苦茶でござりますなあ。
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sakuraasako at 2006-06-15 08:37
おはようございます。
今朝四国は梅雨らしい朝。 雨、雨、雨、それに時々突風。 外に干せないふんどしをここに掛けさせてもらいましょう。 あぁ、ふんどしで包んだ一升瓶を大事そうに抱え込む酔流亭さん! こんなうっとおしい雨の朝は、そんな楽しい想像で一日をスタートさせるのがいい。
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suiryutei at 2006-06-15 09:51
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suiryutei at 2006-06-15 09:53
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suiryutei at 2006-06-15 09:58
sakuraasakoさん、おはようございます。昨夜も夢八さんと飲んだので、またasakoさんの話題が色々と・・・。
この雨はかなり強い降りになりそうですね。関東はまだ降り出してませんが、昼前後には雨になるか。 雨の降る屋根の下、一升瓶を抱えるわたくし。
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hanamaki3 at 2006-06-15 11:27
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saheizi-inokori at 2006-06-15 16:24
ひひひ。
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suiryutei at 2006-06-16 09:55
佐平次さん、私も降参。
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saheizi-inokori at 2006-06-16 11:09
kukuku.
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sakuraasako at 2006-06-17 06:27
“何という字?”に“ミヤコヤチョウチョウ”
でしょ?
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saheizi-inokori at 2006-06-17 10:23
いやあ。おおまきまぎ!面目もとうへんぼくも無い。浪花千枝子と間違えましテン。時代が違いまっせ。ゆんべの夢んなかで蝶々はんがゆうとりました。お詫びして訂正申し上げます。蝶々はんはナント!雄二はんでした。
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sakuraasako at 2006-06-17 11:04
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suiryutei at 2006-06-17 16:24
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suiryutei at 2006-06-17 18:24
たはっ! 今度は髭彦さん(ひょんひょん)まで!
気の利いたレスをしたいところですが、ついていけない・・・・トホホ。
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saheizi-inokori at 2006-06-17 20:32
ああ、ホームレス!家が無かった。
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sakuraasako at 2006-06-17 21:43
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sakuraasako at 2006-06-17 21:49
それから、追伸。
もうすぐここのコメント数、酔流亭さんの歳の数に達しそうですね。
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Fou
at 2006-06-17 22:50
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今度は髭が先回り。
たまたまこの巻物が現れて... おなかがよじれました。上手なピンポンゲームのよう。 「髭のお仲間の馬鹿話面白いから見てみない?」と亡母を呼びました。初めてコンピュータの前に座って「面白い人たちねぇ」と私を押しのけんばかり。「また見せてね」と自室に消えました。 火興しasako はあっちの座敷、こっちの座敷と大忙しね。
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sakuraasako at 2006-06-17 23:09
火興し asako から、フーフー火吹きの Fou さんへ。
今夜は亡きお母さまもご一緒だったんですね。 私たちのせいで髭彦さんがどんどん馬鹿に近づいているんじゃないかと、 お母さま心配されてませんでしたか?
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saheizi-inokori at 2006-06-17 23:15
うちの亡母もさっきちょっと覗いたような。なんせ息子に似て内気なモンですから。
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Fou
at 2006-06-18 00:37
x
また来てしまった。なんどめ?
髭の亡き母の歌見ましたか?久しぶりに彼のユウモアにまたまた抱腹絶倒。母がヘソ出しモードで闊歩しています。ニッコニッコで。 髭の馬鹿、「てふてふ、何と言う字?」に辿り着いて、感興きわまり、褌まで脱ぎ捨てた? saheiji母上とて子らの馬鹿騒ぎにはお慣れでしょう? suiryuteiさん、火興しasako の長さに迫ってきましたね。追い越すのは明日かしら。 今日は夫への長いメールも含めて色々な駄文をよく書いた一日でした。 そしてよく笑った。皆さんありがとう!!
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saheizi-inokori at 2006-06-18 09:11
Fouさん、おはよう。suiryuteiの座敷は居心地がいいですね。バッハのBGMなんてしゃれているし。これで話題が、ね。ひとりで水準おとしているのは?すんません。
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Fou
at 2006-06-18 10:55
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hanamaki3 at 2006-06-18 11:24
ぎょえ~~~~!
すごいすごいすごいよぉ~~~~! このふんどしの長さ! これじゃあ一升瓶を3本くらい包めるんじゃないですか。 酔流亭が帰宅したらさぞかし喜ぶことでしょ~(びっくりした顔が目に浮かぶよ)
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hanamaki3 at 2006-06-18 15:49
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saheizi-inokori at 2006-06-18 16:37
消えるモンですか!バッハの座敷とマーラーの座敷と話題はともかくBGMは上々ですね。梟座敷には本物のお坊様までご入来遊ばしました。
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Fou
at 2006-06-18 16:41
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火吹きFou参上、消えかけた火をぱっと燃え上がらせるのはまかせて。
どうやらhanamakiさんは「いいですね」のご妻女? 真似してドクダミてんぷらを作ってみようか、と思ったのですが、湿度満点の今日?! 私のジンクス、どういうわけかこういう天候の日にてんぷらとかメレンゲを作ってしまうのです。あっという間にぺショっとなってしまう。いつもあとのまつり。今日は先に気づいたけれど、しばらくてんぷら揚げてないから、やっぱりつくろっ、と。 レバノンの最高のオリーヴ油(強いオリーヴの香り)で揚げれば毒消しになるかしら?うちにはドクダミ売りたいほどあるので。 わが庭でも金木犀の樹下にドクダミでますよ。ただし禁止区域指定なので花まで待ってもらえない哀れな存在ですが。
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hanamaki3 at 2006-06-18 17:56
Fouお姉さま、ご挨拶が遅れまして大変申し訳ありませんでした。
ワタクシがその「才女」じゃないない、「妻女」でござりまする。 先日「プラド美術館」に行きましたが、弟さんが絵のモデルになっておいででしたよ。 ではではこれからもよろしくお願いします。
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suiryutei at 2006-06-18 18:24
ひゃあ! 私の年齢どころか、還暦を超えてしまいました。
本来なら皆様ひとりひとりに感謝のレスをしなければいけないとところですが、この団欒にそれはかえって野暮というものか。ただ一言、うれしい! とだけ言わせてください。 なにか囲炉裏端でみんなで酒酌み交わしながら談笑しているような・・・。Fouさんが竹筒でフーフーと火を吹いてくださり、吉野川で獲れたアマゴの塩焼きが美味しそうに焼きあがっている・・・。
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Fou
at 2006-06-18 19:37
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ようやくご亭主のご帰亭。一同ご才女さま相ともども、お待ち申しておりました。
雨にも負けず、木陰の発育の遅いドクダミの柔葉を摘んできててんぷらの用意もできたので、アペリティフを一杯、そして駆けつけました。 先刻からKliegelが家中に鳴っています。ちょっと音質の違う2組のスピーカーがあっちとこっちにありますので、小さな家は音楽で充たされます。はい、見つけました。おかげさまで。 火興しasakが鶯みたいによその巣にかかづりあっている間に追い越されてしまいましたね。
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sakuraasako at 2006-06-18 20:30
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Fou
at 2006-06-19 00:03
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asaチャン、ごめんね。私がそのナンバーに当たっちゃったようですね。
あなたが火消しになるといけないので。火吹きよりも火興しの方が難しい仕事ですから、suiryuteiさんに喜んでいただけた功績大だもの。 ドクダミノてんぷらが美味かった、なんて言ったのは誰? 再度試してごらふじあれ!
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suiryutei at 2006-06-19 10:25
おはようございます。
昼寝している間に通過となったようです。大姐御に踏んでいただけたとは、光栄!
すごかぁ!
ちょっと博多に出張ばしとって、 アクセスしきらんうちに、 コメントがこげん長かごとなっとる! 文字で書くぶんにゃ、 アクセントの不自然かこと知られんけん、 にわか博多弁で書いとうとよ。
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suiryutei at 2006-06-19 16:08
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sakuraasako at 2006-06-19 20:01
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Fou
at 2006-06-19 20:35
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asako さん、
あなたに話しかける時はいつもアサちゃん、と言っているので、つい出てしまったのです。asako とちゃんと打てない時がありますね。sakuraasako はあんまり打ち直しが多いので冠を剥ぎ取ったのでした。あしからず。 <suiryutei>もむずかしい。アドレスバーには<suyiryutei>と。 suiryutei さんはご本家を(asako のことよ)抜いて舞いあがっちゃったようですね。本座敷でお披露目におよんじゃった!口上もお上手なもんですね。 ここらで、かわいいご亭主にみなさま、お手を拝借。一本ジメ? それとも3本? それ!
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suiryutei at 2006-06-20 13:47
sakuraasakoさん、Fouさん、こんにちは。また伸びました(笑)。
Fouさんの火吹きで火の粉と共に舞い上がってしまいました。でも、今回は皆さんが面白がって紡いでくださってここまで伸びたので、毎回立派なふんどしになるご本家にはとても及びません。 〆の掛け声、ありがとうございました。
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saheizi-inokori at 2006-06-20 23:33
シャンシャン!
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sakuraasako at 2006-06-20 23:54
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hanamaki3 at 2006-06-21 00:35
わ!わ!
ホントだよ。私だって書きたいことあったのに、〆ちゃったから書かなかったんだよ。 んじゃあ書いちゃうよ。 Fouお姉さまが書いてくれたこと、 >アドレスバーには<suyiryutei>と。 ひゃぁ~~~、こんなスペルだったなんて、今の今まで知らなかった。 てっきり、<suiryutei>と登録したと・・・・(汗)。 これは私のミスです。いままで見過ごしていました。ショックだぁ。
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saheizi-inokori at 2006-06-21 10:44
ホンの合いの手、・・desu.
私もFouさんにかかるとSaheijiになってるのです。
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Fou
at 2006-06-21 15:14
x
Saheizi さま。
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suiryutei at 2006-06-21 17:55
ややっ、また伸びている。
ありがとうございます。
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Fou
at 2006-06-21 18:15
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「麦踏み」
春まだ浅き頃(だと思う)、10cmほどに伸びた麦草を優しく踏んで一度寝かせて「強く大きく伸びるんだよ」という農作業があったと思いますが。 このお座敷、「書き方教室」の体を帯びてきましたね。
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suiryutei at 2006-06-21 18:28
Fouさん、こんばんは。
麦の一字を目にすると、すぐ麦酒(ビール)を連想する私ですが、「麦踏み」、いい言葉ですね。またまた踏んで大きく育ててください。
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Fou
at 2006-06-21 18:47
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おばんでございます。(これ、懐かしい挨拶です。「麦踏み」に連動して出てきました。)
先日、暑い日に帰宅時に酒屋に直行、缶ビールの冷蔵庫を開けたら 「私のどれだっけ?」酒屋の主人が来てくれて 「モルツ、だよ... これ、これジャン。」 夏の間しかビールを飲まないので、その間にデザインが変わってしまって見つけられなかったのです。 その時に 「これはなに?」 「第三のビールだよ。」 「おいしいの?」 「麦は使ってないけどね。」 大豆のビールだって!
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suiryutei at 2006-06-21 22:16
このところのビール業界は本当に多彩ですね。無理にいろんなものを出しているような気もします。
今夜の我が家は、今年はじめての枝豆。ビールがすすみます。
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Fou
at 2006-06-21 23:11
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あら、また先回り。
「大豆の」ビールに続いて今度は「大麦の」味噌。 どうしてこういう破目になるのかなぁ。 久しぶりに味噌汁を炊いた。具は厚揚げと小松菜。白い味噌汁の中で狐色と豆腐の白肌と小松菜の緑のグラデーションがきれいだ。寒い時期にデパートの物産展で買ったアゴダシ、そして「大麦の」味噌! 意図したわけではない、この味噌しかなかったのです(とても美味しい味噌)。 さかしまの妙。 この座敷にはシュール・ナチュラリズムの力が働いているよう。
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suiryutei at 2006-06-22 09:55
髭彦さん、御歌ありがとうございます。
昨日の朝日朝刊『折々のうた』に、 湛えたる水汲みつくす底に湧く泉といふやいみじくも歌 これを目にしたとき、髭彦さんのことが思い浮かびました。この歌は選者、大岡信さんのお父上が詠んだものだそうです。
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suiryutei at 2006-06-22 10:01
Fouさん、おはようございます。ご姉弟の競演で、わが貧しい座敷が華やいだものになりました。
アゴダシって、飛魚の干魚をつかったものですか。それでダシをとった味噌汁、さぞかし美味しいことだと思います。
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Fou
at 2006-06-22 11:58
x
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suiryutei at 2006-06-22 15:02
とうとう米寿まで来てしまいました。
ところで、大豆のビールに大麦の味噌というと、戦争中の代用食みたいな気もしますね。ずっと昔のNHKの朝ドラで戦争中に大豆の代用コーヒーを飲んでいる場面があったように記憶します。隣組の班長に「この非常時にコーヒーとは贅沢な!」と咎められたのを「いえ、大豆で作ったんです」と。 現在放送中の朝ドラでは、ヒロイン姉妹の、教師をしている長女は源氏物語を授業で取り上げたことを「不敬だ」と睨まれるし、産婆になった次女は近所のお婆さんたちに慕われて家に集まってくるのを「集会をしている」と密告されて治安維持法にひっかけられます。今の教育現場や「共謀罪」のことを風刺しているようで、脚本家、なかなかやります。
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saheizi-inokori at 2009-05-18 10:39
寝た子を起こすわけじゃないけれど、あの頃みんな若かったなあ!つくづく、、。
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suiryutei at 2009-05-18 10:50
佐平次さん、おはようございます。
もうじき3年ですものね。
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hanamaki3 at 2009-05-18 18:13
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saheizi-inokori at 2009-05-19 20:00
あれは3年前、走りはじめた汽車に~、、。
Commented
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suiryutei at 2009-05-20 17:51
花まきさん、佐平次さん、こんばんは。
今朝、仕事帰りに道端で、どくだみの花が咲き出しているのを見かけました。
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