|
新人事制度 大阪での報告①~③
記事ランキング
最新の記事
タグ
労働(124)
最新のコメント
カテゴリ
最新のトラックバック
以前の記事
2026年 02月 2026年 01月 2025年 12月 2025年 11月 2025年 10月 2025年 09月 2025年 08月 2025年 07月 2025年 06月 2025年 05月 more... ブログジャンル
画像一覧
検索
|
このブログへの昨日の訪問者数は、異常に多かった。職場で、午後三時前の休息時間に組合事務室のパソコンから覗いてみると300を超えている。二時間後の次の休息時間には600突破だ。二時間で300人もの方が訪ねてくれたことになる。普段なら、一日で100人を超えれば上々であるのに。 これはどうも一昨日のボクシングの実況のせいらしい。亀田興毅選手がおかしな判定で勝った、あの試合。 どういうことかというと、酔流亭はその中継は視ていないのだが(ブログ仲間と飲んでいたので)、以前、亀田選手のファイトぶりに批判的な文章を書いたことがある。三月に行われた試合の後である(『亀田選手のパンチはやはり反則ではないだろうか』3/10)。 一昨日の不可解判定に怒った人たちが亀田選手に批判的な記事を検索したところ、その酔流亭の文章がひっかかったということらしい。だから、酔流亭に限らず、過去、亀田選手の話題を取り上げたことのあるブログは現在、軒並みアクセスが増えているのではないだろうか。 実況で視ていないから、一昨日の試合については酔流亭は何も言うことはできない。ただ、昨日の朝、彼のスポンサー局(TBS)が流すビデオでは、初回のダウン・シーン、中盤に反撃してラッシュしているところ、11回、またフラフラになってクリンチして逃れた場面などがあった。亀田選手がラッシュしても、相手もそのあとすぐ打ち返しているし、どうも亀田の劣勢は動かないようであった。そしてスポンサー局がことさら彼に不利なビデオ編集をするわけはないのである。 試合前日の軽量で、相手選手にオムツを贈られて「マジギレした」(スポーツ新聞の表現)という報道がおかしかった。相手選手は「お前なんかベビーだ」とからかったのだろう。 何がおかしかったかというと、これまでは亀田陣営が対戦相手に向かってそういうパーフォーマンスをやってきていたからである。軽量級の選手は中南米に多いから、相手への礼を欠いた亀田選手の態度に、途上国を見下す経済大国・日本の姿が二重写しになって不快に感じた人もいると思う。 今回はその逆をやられて、本人だけでなく父親もキレたそうだ。自分たちが相手をからかうのはいい、だが、その逆は許せないということか。親子揃って幼児的である。 この幼児性は小泉総理にも通じますね。 小泉さんは、自分が靖国に行くのは「心の問題」で自由だという。そして、それを理由に首脳会談をやろうとしない中国の態度は「理解できない」と批判する。 だが、靖国に行くのが「自分の勝手」ならば、何を理由に首脳会談を拒もうが、それだって相手の「勝手」ということになる。自分への批判は受け付けない小泉さんには、相手を批判する資格もまた無いであろう。 酔流亭は国同士の間でも相互批判はおおいにやったらいいと思う。ただし、自分は批判する、しかし相手に批判されるのはイヤだというような狭い心ではダメだ。 ・・・おや、ボクシングからおかしな方へ話がそれてしまった。
by suiryutei
| 2006-08-04 09:46
| スポーツ
|
Comments(7)
昨日、旧友と、夜食事をして、その話題になりました。
彼は、いまだに、テレビ局に近い仕事をしているのだが、 今回は、ひどく批判的であった。彼は、その試合を見ていたのだが、明らかに負けていたという。 試合は47%の視聴率を稼いだ。<スポーツでは驚異的> その男を、テレビ局が 捨てるわけに行かず、意図的なコントロールの疑いが、 あったのではないかという。 47%を視聴率的に見れば、一戦ごとに20億の価値は、今後生み出していくから、周辺価値を含めれば60億だという。 まるで、酔流亭が指摘するように、小泉さんがマスコミに登場した 時に、使ったまんまの、テレビ側の戦術ではないか。 何をしても、勝てばいいのだという、考え方。 後のことには蓋をする。 多分,この後の、ボクシング界は、これを頂点に下りに下るのではないか。 駄目になったら、次がある。今あるものをカスになるまで絞りきる。 使い捨ての論理を、いまだにテレビ界は捨て切れていない。 長くなって、ごめんなさい。 蓼科より。
0
夢八さん、こんばんは。
下界は猛暑です。蓼科、涼しいでしょうね。 銀座を縦断したとき、五丁目の交差点のところで街頭TVが試合の実況をしていましたね。いや街頭テレビというのは力動山の時代の言葉か。今は街頭スクリーン?
鋭い考察です。
常に自分にとって都合の良い基準でしか物事を判断していない、という良い例ですね。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
wakuさん、おはようございます。
亀田陣営は試合後も強気で通しているようですね。かつてカシアス・クレイ(モハメド・アリ)は権力にも屈せずに大口を叩いていたからカッコよかったけれど、ホームタウン・デジションに守られて、なお大口というのはね・・・。
大使さん、おはようございます。
今日も暑いですね。では、のちほど・・・。
|
ファン申請 |
||