新人事制度 大阪での報告①~③
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■2003/07/24 (木) 16:02:07 昼の桜庵 昨夜は泊まり勤務で、職場の同僚のKさんと勤務明けに桜庵に行こうと約束した。そうしたら明け方になっても雨が降り続いている。桜庵には10日の七田を飲む会を含めて過去4度行っているが全て雨の日だ。降られ男。こうなると今年の梅雨がいつまでたっても明けないのもなんだか自分のせいのように思えてくる。どこぞの政治家や企業経営者と違って、私はなにか問題が起きるとまず自分に責任があるのではないかと考えるタチなのである(これ、もちろん冗談です)。 しかし、さいわい昼前には雨はあがった。店に入り、昼ということで手がかからない酒肴を頼む。鳥わさ・板わさ・黒豆・それに油揚げを焼いたもの。生ビールを飲んでいるとサラリーマンふうのお客さんで店内はほぼ一杯になっていった。私たちは次いで七田の純米生酒を飲む。蕎麦はKさんはごぼう天のせいろ、それに桜庵ご飯。これは炊き込みご飯に新香を付けて一ぜん50円である。安い。私はやはりごぼう天を温かい蕎麦で。 Kさんは浅草の並木藪、神田まつやはよくご存知だし、下呂温泉の仲佐にも行ったことがある。手錬れの蕎麦っ喰いだが「せいろをお代わりしたかったです」と言っていた。すなわち桜庵の蕎麦を気に入ったようである。 帰り、地元の駅に降りたら、ひまわりが咲き出しているのに気がついた。梅雨、そろそろ明けないかなあ。
by suiryutei
| 2003-07-24 21:29
| 酒・蕎麦・食関係
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