新人事制度 大阪での報告①~③
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■2004/09/24 (金) 09:38:34 十五夜とバリウム 今年の十五夜は今月28日だ。先日、樹黎さんのサイトの掲示板に菊酒のことで書き込みしたとき、樹黎さんのレスで教えていただいた。中秋の月をめでながら酒を酌む・・・酒飲みにはこたえられない夜である。 ・・・ところが。うっかりしていた。翌29日に胃のレントゲン検査を受けることになってしまったのだ。主治医の医院の診療日と酔流亭の休みが合うのは当面この日だけなので、しかたないのだが・・・。 28日は早めに夕食をすませ、あとは口にできるのは水だけ。月見酒どころではない。そして当日はあのバリウムなる不快な液体を飲まなくてはならない。 酔流亭はあの液体が苦手である。まあ好きな人はいないだろうけれど。飲め飲めと医者に催促されても、なかなか飲み干せるものではない。それで「あなたは普通の人より胃が大きいのに、何やっているんですか」なんて叱られたりする。じつは慢性胃炎とともに胃拡張という診断をされているのである。 最近ずっと調子は良いので不安は無いのだけれど、主治医としては時々は検査をしておきたいらしい。 検査のあと、バリウムがすっかり体内から出たら1日遅れの月見酒をたのしむことにしよう。しかし、主治医の先生、酔流亭がこんなに酒を飲んでいるとは知らないだろうなあ。
by suiryutei
| 2004-09-24 23:09
| 身辺雑記・自然
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