新人事制度 大阪での報告①~③
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■2004/07/06 (火) 18:26:09 梅雨の晴れ間の休日 今日は仕事が休み。 朝食をすませて、すぐパソコンの前に座ってカタカタと更新作業を始める。「手賀沼の畔より」に文章を1本加えた。『不眠不休が日常化していく郵政現場』と題したもの。これは3月に、深夜勤が導入された職場状況について書いてくれと或るミニコミ誌に頼まれて寄稿したものだ。「酒と蕎麦の日々」というタイトルのこのサイトには合いそうにない内容かと思い、書いた当時はここには収めるつもりは無かった。しかし3日の日記に深夜勤裁判のことを書いたので、その参考になるかと考えを改めた。というわけで、ちょっと場違いな感じもするのですが・・・よろしかったら「手賀沼の畔より」をクリックされたし。 お昼は久しぶりに手賀沼公園前のパスタ屋さんでランチ。「梅雨明け前の特別サービス」と書かれた紙がテーブルに置いてある。うっとうしい季節を乗り切るためのサービスとして梅雨明け宣言が出るまではビール・グラスワインなどを半額で提供するというのである。そこで生ビールをジョッキでもらった。「今日のお昼の天気予報で梅雨明け宣言が出ていたらどうするんだろう。お会計のとき、もうアウトですって言われるかな」と女房にささやく。じっさい、朝はいくらか雲があったけれども、昼近くから素晴らしい青空がひろがっていた。 関東地方に関するかぎり、今年は梅雨の無かった夏として記録されるのではないだろうか。としたら、梅雨明け宣言も出しようがない。じゃ、あのお店はずっと半額サービスを続けざるをえない・・?
by suiryutei
| 2004-07-06 09:35
| 身辺雑記・自然
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