新人事制度 大阪での報告①~③
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■2004/02/12 (木) 13:30:35 やっぱりきついわ、深夜勤 昨日、深夜勤で出勤するときは、いくらかタカをくくっていた。 まず、祝日だから普段よりは業務量が少ないだろう。 つぎに、深夜勤は、朝帰宅して、またその日の夜出勤という反復がきついだろうが、一度の勤務の拘束時間は以前の泊まり勤務より短い。さいわい昨日は一回だけの指定で今日は非番である。これなら、そうつらくはないのではないか。 そして夜7時から翌朝6時までの勤務がスタートした。 日付が変わり、午前2時、3時頃までは順調だった。ところが4時あたりから辛くなってくる。眠気が襲ってくるのである。以前の泊まり勤務は拘束時間が16時間を超えたけれど、夜中に2時間ほどの勤務中断時間というものがあった。ここですこし仮眠がとれると一息つく。新しい勤務では仮眠できないのがきつい。 次回からは酔流亭も深夜勤の連続勤務に入る。一晩目はまあいいとして二晩目からは睡眠不足のまま夜間ぶっ続けの労働になる。よほど体調を整えて普段から疲労をためないようにしておかないといけない。 あと、もうひとつ面白くないのは、ちょうど世間様ではお酒を飲み始める時間にわれわれは職場に向かわなければならないことである。朝酒やって取り戻すぞ。
by suiryutei
| 2004-02-12 20:03
| 身辺雑記・自然
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