新人事制度 大阪での報告①~③
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■2003/11/24 (月) 18:50:42 山里の風情変わらず 酔流亭の中学・高校時代、春秋の遠足といえば奥多摩の山歩きと決まっていた。下山して五日市の駅で解散ということが何度かあったと記憶する。 その頃の駅舎は木造でいかにも山の駅という感じだったけれど、現在の五日市駅は見違えるように立派である。しかし、駅の裏手から山に向かって歩き出し数分もたつと、昔のままの山里の風情となった。茅葺きの苔むした農家がまだ残っている。どこも以前は2階で蚕を飼っていたようだ。 五日市憲法草案が発見された深沢家は屋敷はすでに無く、草案が眠っていた土蔵だけが残り、やや小高いところから深沢家累代の墓がそれを見下ろしていた。この日帰りツアーについては後日、「最近行った店、楽しかったこと」のコーナーで写真入りで報告する予定。土蔵からの帰路に立ち寄った「深沢小さな美術館」が素敵だった。
by suiryutei
| 2003-11-24 12:15
| 身辺雑記・自然
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